先日ちょっとニコマス系の人たちとお会いする機会がありまして、そこで話題に上ったのと、そういえば『聖戦と死神 第3部』のメイキングみたいなのって書いてないな・・・ってのを思い出したので、そこら2つを絡めて。

で、その先日お会いした方の一人がショコラさんだったりするんですが、翌日のブログに書いてらっしゃいますね。

ノベルとPVの融合

要約するなら・・・
「ストーリー色の強いPVって多いけど、ノベマスや架空戦記でPV的手法を使ってる動画って結構少ないよね。」
「ノベマスPがPV的手法を使うようになると、またそこで一つのブレイクスルーがある気がする」


公開日の日記にも書きましたが、『聖戦と死神 第3部』はまさにそこで、PV系Pがストーリーパートを作るとこうなるんだぜってのを見せたかったというのがあります。

ニコマスサンホラーではなく、ノベマス系のニコマスPに。



これの会話パートを評価してくれる人が多く、苦労した甲斐はあったな・・・と思う一方、実際作ってみると実はそれほどの手間は掛かってないんです。
やったことがないため準備に時間が掛かっただけで、実作業はあっという間だった・・・という所。

「これだけ合わせるには、素材録り大変だったでしょう?」
・・・と、よく言われます。

確かに大変でした。屋外コミュだと太陽光のエフェクトが邪魔で使えないし、ステージ衣装着てるコミュは少ない。

ImasNukeを使わせてもらったんですが、背景画との差分で背景を抜く仕組みなので、キャラの居ない背景が現れるコミュじゃないと使えない。

春香はよく転んでくれるから大抵背景画は取れるし私服なので手持ちの素材で済むかに見えたんですが、春香も真も白っぽい服なので、屋内コミュでも窓から光が差し込んでいたりすると服まで抜けちゃう。

結局、背景抜きが出来たコミュは、真が1本、春香が2本です。

春香は2本用意しましたが、2本目を使ったのは数秒です。胸に手を当てて頬を染めるところ(2回使ってます)と、ラストの笑顔。それ以外は1本目で事足りました。

あのコミュ、わずかそれだけの素材で出来てるんです。

スピード調整も、サンホラ楽曲の会話テンポに合わせるため全部90%に落として、時々早い動きの欲しいところだけ100%のまま使ってる。ただそれだけ。
あとは会話に合う動きや表情を、同じ姿勢になる所でつなぎ合わせただけです。


事務所とかを背景に、ノベルゲームっぽく止め絵で表情変えていくのを組むのは悪いとは言いません。定番のスタイルで、なじみやすいですよね。

でも、せっかく活き活きと動く素材があるんですもの。
せっかくそれぞれのキャラクターがそれぞれ特有の動きをしてくれるんですもの。

アイマスを題材にした映像作品つくるなら、アイマスならではの物を残したいと思いませんか?
正直私も驚きました。わずか1本のコミュで、アイドル達はこんなに多彩な表情を見せてくれていたことに。

例えばこうやってPV的手法でアイドラの動画とノベマスPのストーリーが融合したら・・・
新しい衣装や楽曲の配信が終わっちゃった箱マスですが、まだまだ眠ってる『金脈』は多いんじゃないかな。


以上、僭越ながら一PV系ニコマスPからのご提案でした。
2009.10.26 Mon l ニコマス全般 l コメント (2) トラックバック (0) l top
18日はKonozama喰らったアイマスDSが届いて、給料日で、ついでに誕生日だったのでDSiを買ってきて、帰りにコンビニでケーキ買って、アイマスDS始めながらいつものkinacoさんのニコ生見てたら突如こんな事に。

誕生日記念

誰か『10th anniversary』リクしてくれたら今日は幸せ・・・くらいに思っていたら、まさか3枠90分もぶっ続けで誕生日記念放送とかしてくださるとは・・・なんか感謝を通り越して恐ろしささえ感じます。

生主のkinacoさんをはじめ、おつきあい下さったみなさま、ホントにありがとうございます。

コメでも流させてもらいましたが、DSやりながら一人で寂しく食う予定だったケーキがホントに良い意味で無駄になりました。こんな嬉しい誕生日は初めてかも。


musePのお気に入り作品とか、普段ちゃんとマイリスを整理してないので色々漏れとかあったり有名どころばかりになってしまいましたが、一応晒しておきます。



過去作についてもちょっとだけ秘密を暴露しちゃいましたが、アレはあの場に居合わせた人だけの特権ということにしておいてくださいw
証拠が残るブログには書けないけど言いたいこと・・・でも、その場限りで流れちゃうニコ生なら言えることも色々あると言うことで。


kinacoさんの誕生日もそうでしたけど、こういう文化ってニコマスの良いところですよね。
『お祭り好き』ってのもあるんでしょうけど、リアルタイムでコメントを残せるニコニコ動画だからこそ、作者に直接何か伝えるって文化が自然に発展して、こういう誕生日イベントとかに結びついたんじゃないかなぁ・・・なんて。

やっぱりコメントしてくれる人が居てこそのニコニコで、ニコマスPなんだと思います。


来年もこうやって祝ってもらえるような作品を作り続けられたらな・・・と思います。
相変わらずのスローペースで、技術的には地味なままだと思いますが、その分ありったけのキモチを込めた動画を作っていきたいです。

ホントにありがとうございました!
2009.09.19 Sat l ニコマス全般 l コメント (2) トラックバック (1) l top
タクヲPの記事に反応してみつつ、『Stand by Me』誕生にまつわる物語を。

誰かの具体名を挙げた紹介って苦手なんですが、今回は色々書いてみよう。


私が好きな春香Pの名前を挙げよと言われると、真っ先に出てくる3人がKenjoP、OGOP、そしてタクヲPだったりします。
同じ春香Pとして意識してたり、ライバル視していたりする面、確かにあります。

でもタクヲPと同じく、対抗意識をモチベーションにしているって事は無いんですよね。

上手い例えが見つからないんですが、春香のPとして同じスタート地点に立ちつつも、走り出そうとしてる方向も方法も違うって感じ。
春香と出逢った順序も違えば、抱いた印象も違う。春香のPというスタート地点だけ同じで、やろうとしていることはそれぞれ違って、意識したり影響されたりしても私としては対抗する必然性が無いんです。

タクヲPの言葉をそのまま借りるなら「その春香さんは○○Pに任せた!」・・・です。


そして、今作『Stand by Me』はそうして生まれてきた作品でもあるんです。

『Stand by Me』を作るに至るきっかけを作ってくれた2つの作品。





ミズナスPの「ただいま。春香」。

ニコマスPデビューして間もない頃・・・『そのままの君でいて』をアップしたちょっと後にこの動画に出逢って、すごく心を動かされました。思わずCD買っちゃったくらいw

私が春香に惹かれるようになったのは、アケ版で初めてAランクエンドを見たのが春香で、あのエンディングにすごく共感できたから。その先に、それぞれのストーリーを描けるから。

その、私の描いたエンディングの先の一つを、もの凄い純度で見せてくれたのがこの作品でした。
思いっきりシンプルだけど、ダイレクトに想いの伝わる構成。いろんな要素をここまで削ぎ落としても、こんなに魅せるものなのかと。
初めて見て以来、動画作るときに根っこの方でずっと意識している作品です。ひょっとしたら、私の『ステレート』の原点はこの作品にあるのかもしれません。

そして『Stand by Me』はミズナスPの「ただいま。春香」を特にリスペクトした作品になりました。


もう1作はタクヲPの「サンデイ」。

MSC3決勝での衝撃は忘れられません。そして完成版とカップリングとなる作品を見たときに気づかされました。

「自分は春香のエンディングが好きといいつつも、自分の選択に満足してあの後の春香のことを本気で考えたことがあったか?」

それから、自分なりに色々考え直してみました。
でも、結局同じ場所に帰ってきてしまいました。

タクヲPの春香も、可能性の一つとしては存在し得る春香です。それは間違いない。

でも、私は、どうあっても、春香を幸せにしてあげたい。


だから、やっぱり私の春香はこうなんですよ。

タクヲPの作品に感銘を受け、試しに自分も同じスタート位置から走り出してみたらこうなっちゃいましたという感じ。対抗じゃなく、返答と受け取ってもらえば幸いです。

結局私は、どんな未来が春香にとって一番幸せなのかを追いかけたいんです。
2009.09.07 Mon l ニコマス全般 l コメント (4) トラックバック (0) l top
始めに言っておきますけど、今のところmusePに引退の予定はありませんよw

最近身近なところで休止したり引退したりするPがパタパタっと現れて、その引退の仕方というのかな・・・それをちょっと考えてしまいました。

ブログもマイリスも作品もIDも消して、ホントに消えてしまう(別IDでニコマス民は続けてると思いたいですけど)タイプから、ブログで引退or休止宣言は出したものの、やめたのは作品作りだけで他はそのままの人とか。

私は自分でも自分にイラっとすることがあるくらい優柔不断な性格なので、そもそも引退宣言を出すことすら出来ないんじゃないかと思います。IDまで消して・・・なんて絶対出来ない。

ただ、一つ言えるのは、私の考えでは一度公開した作品は人にプレゼントした物にも等しいので、自分の手で消すってのはあり得ないと思います。
私に出来るのは作って、投稿するところまで。投稿したら、あとはまな板の上のコイ。お好きにさばいてください。どう料理されても文句は言いません。刺身にして欲しいなら、板前さんが刺身にするしかないなと思うようなコイになってみせればいい。そう思わせられなければ作者の負け。煮ても焼いても良いですよ。


春香の誕生日からはや3ヶ月以上。今までの平均投稿ペースが2ヶ月だった事を考えるとペースダウンも甚だしい。
優柔不断だから何も言わないだけで、休止してるんじゃ・・・と思われても仕方ない状態ですが、裏ではバリバリ仕事してますよ。

musePの腹づもりを少しだけご紹介。

公開時期は未定ですが、時期が来れば公開できるタイプの動画、今9割出来ています。20選や最近の傾向見ていると、完成度はともかくテーマ的には旬なので早く公開したいんですが、まあ、こればっかりはお待ち下さいとしか・・・。

あと、箱○でまた春香のプロデュースをしてます。
実は今まで撮り貯めてあったコミュ素材はほとんどが以前のアナログキャプチャで録ったもの。元々素材は少ないし、背景抜こうにも画質悪いからぼんごれPのプラグインでも上手く行かない。

『聖戦と死神 第3部』、ProjectMoir@のおまけでやったみたいに黒グラデーション塗りでコミュ背景を誤魔化す方向で進めていたんですが、もうコミュは全部刷新します。手持ち素材をこねくり回してもイメージ通りの作品にならない。
HDでキャプチャし直し、きちんと背景抜いて、舞台設定通りウィンダミアの湖水地方の写真で背景を作り直す方針です。

春香はあと10週ほどで完走。これが終わったらMoir@の時はかめPからの借り物だった真のコミュ素材を自前で集めて、第3部再始動となります。
1部・2部に比べると展開の緩やかな第3部ですが、作りとしては考え得るベストを尽くす所存です。



・・・さて、自分で自分の退路を断つ作業、完了w
2009.07.22 Wed l ニコマス全般 l コメント (2) トラックバック (0) l top
卓球P主催の2009年上半期ニコマス20選が始まりましたね。

恥ずかしながらこの企画を知ったのが2008年下半期からで、2008年上半期にも少数ながら私の作品をノミネートしてくださった方が居たことをその時始めて知りました。

今回は一応スタートから追いかけさせて頂いてます。
さすがに全作品チェックするのは無理ですけど、私の作品が入ってるかどうかと、紹介文読んでティンと来た作品(春香主演作が中心になってしまいますが・・・)は見させて頂いてます。

私の作品を取り上げて頂いた方、本当にありがとうございます。

実は私も参加させて頂こうかと思ったんですが、アイマスタグどころか春香タグさえもまともに追ってない現状ではかなり偏ったチョイスになる可能性が大だったのでやめました。
とりあえず自分の作品と、ProjectMoir@のCM(削除済みですが)と、ProjectMoir@本編前後編にアンコール、エンディング。あと百合Pの単品(コレについては後日色々書かせて頂きますw)とか・・・自分の関わったのだけじゃねーか、と。

新年会はリアルタイム徹夜(途中で何度か意識失ったけど)で追ったので色々語れますが偏るのには変わりないし。


・・・所でここ数週間、こうやってブログとかに貼り付けられるニコニコの小窓(?)の表示がおかしくなってるのって私だけですかね?
表示が・・・

こんな感じ。
ニコニコ大百科も同じようになってしまっていて、とても見づらいんですが・・・。
2009.07.05 Sun l ニコマス全般 l コメント (0) トラックバック (0) l top