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というわけで、新作『Stand by Me』公開です。



かなりいろいろな思い入れのある作品になったので、見てもらえると嬉しいです。

あ、コメント・感想頂けるともっと嬉しいです。



今作は『10th anniversary』に至る物語の1つって所でしょうか。

Pの想いを、再デビュー後の春香が歌う・・・というイメージ。

『Stand by Me』は、丹下桜さんの曲の中・・・いや、今までの人生で聴いた曲の中で並ぶ曲がないほど好きな歌です。
桜さん自身が作詞してて、どっかで「男性の気持ちになって、好きな言葉や大切な言葉をいっぱいちりばめました」と語っておられ、それ以来この歌はいつか大切な人に贈ろうと決めていた曲。

最初はなかなかストーリーが浮かばなくて、初期段階は単純に春香と千早のデュオで、お互いがお互いのことを歌う設定にしようかな・・・と思ってました。
でも、この曲はやっぱり私から大事な人に贈りたい。

色々悩んだ末、『Pの想いを、再デビュー後の春香が歌う』という設定が出てきました。


ただ、私は春香が幸せなら自分の所へ戻ってきてくれなくても構わないと思っています。
春香が本当に大切に思える、春香を幸せに出来る相手が他に居るのなら、私なんかは式場の隅っこで見守らせてくれれば、それだけで十分。
春香のお父さん以上にボロボロ泣いて、周囲にドン退きされる自信があるしなw

だからあのエンディングの後、アイドル活動をやり尽くした!と思った春香が私の所へ戻って来てくれることはあっても、自分から迎えに行くってのはちょっと考えにくい。

最初に浮かんだ絵はメール?夢の大橋のシーンだったんですが、私的にはあり得ないんです。


一時はものすごい葛藤の中で作品を作ってました。
一番好きな曲で自分的にはあり得ないストーリーを展開させるこの矛盾。ぶっちゃけデータ全部捨ててやり直そうか・・・でも自分では消せそうにもないから、HDDが壊れてくれれば楽なのに・・・そう、思った瞬間もありました。

そんな私が、唯一の心のよりどころにしたのが、エンディング後に春香がくれるメールです。

「必ず迎えに来てくださいね」と締めくくられる、あのメール。

私が迎えに行くというのは、春香の望みでもある。
別々に活動を再開したとしても、765プロで時々会う春香や、TVで見る春香に『何か』を感じたのなら、呼び出して話を聞いてあげても良いのかもしれない・・・。
自分は選ばない道だとしても、春香のPとして間違った道ではない。納得いかないならリメイクすればいい。そう言い聞かせながら、完成までこぎ着けました。
さてさて、日記タイトルに絡んだ、ちょっとした自慢話。
この作品にはアイマスに出てくる場所の実写シーンがいくつか登場します。

ロケハンと称して2度ほど愛知から東京まで行っていろんな場所の写真を撮ってきたんですよ。

今作では特に2コーラス目以降、『今』の春香を見て何かを感じ取り、『今』の仕事のために街を歩きつつも、自分がプロデュースしていた頃の春香が忘れられない自分に気づいたPが、遂に春香の元へ走り出す的な構成にしてます。
その時の『今のPの現実』を表現する意味もあって、アイマスに出てくる場所の実写素材を使いたかった。

特にクライマックスのあのシーンは実際やったらどうなるかの検証までしてて、品川(レベル4事務所がある)からクルマでお台場まで移動し、夢の大橋まで行くってのを実行しましたw

31099014_367136135.jpg

自分で「待ってる」なんてメール送っておいて春香の方が先に来てたら、Pの仕事は全力疾走でしょうw

東京の人にとっては何気ないカットばかりかと思いますが、その場所を知ってて作品を作るのと、家にいながら素材を探してきて作るのでは、そこに生まれる深さに違いが出来る。見てきたからこそ作れるシーンがある。

悩んだら外へ出ろ。コレは私のポリシーです。
2009.09.04 Fri l 自作について。 l コメント (6) トラックバック (0) l top

コメント

No title
始めまして。
今日の作品を見て思わず訪問しちゃいました。

何か色々と感動しました。
もう春香さんへの愛がビシビシと伝わってきます作品ですね。

これからも素晴らしい作品を楽しみにしてます。

2009.09.04 Fri l 鳴きの竜. URL l 編集
No title
新作『Stand by Me』見ました!!
今一回見ただけですが、流石musePです!

とりあえず、コメ非表示で見ました。
musePの記事も、作者の解釈を先に見てしまうと、
先入観にとらわれてしまいがちになるので、
見た後に読みました。

で、一発見て感じた、思った事。
◆『過去』として最初から来る別れのシーン・・・
ちょっとじんわりしてから、曲と合わせてドーン!と
ステージ上の春香が登場し、とにかく気持ちのいい始まりで(・∀・)イイ!!
◆今回も歌、ダンス、動画内でストーリーなどの素晴らしいシンクロ率765%。
◆今回は、今までよりも、レッスン、コミュなどが使われていて、
春香とPの一つの思い出、距離感、空気に触れられる感じがして、これもまたイイ!
◆「今」ではトップアイドルになった?と思われる春香
と、自分=Pと一緒に培った「過去」を照らしあわして・・・・ってところは、特にぐっときました・・・。
◆P自ら、春香に会いたいと言い、
二人にとって「大事」な場所に行ってみたら、
既に春香が待っていた!
ここの「ここに味方がひとりいるよ」の歌詞と実写、
春香の笑顔→驚いた顔→嬉照れ涙→ステージ上の春香(しかもPからの初めてのプレゼント、
お姫様ティアラをつけて・・・。)という流れで、
もう、ただただ感動。涙が出そうになりました。

正直言うと、エフェクト凄いとか、実写凄いとか、
構成凄いとか、それよりも、何よりも、
『春香』がステレートで、そこに居る。
musePの愛がいっぱい詰まっている。
それだけでもう、お腹いっぱい+幸せです。

動画も一度も作った事が無い、見る専にさえなっていないmuseP&春香ファンの私で・・・、
作品を作る苦労を知らないので、あまり、
エフェクト凄いとか、正直よく解らないとこなので・・・
そういう細かい事に関しては上手く言えないですorz

とにかく、ただ言える事は、
「ありがとうございました!」と「最高でした!」と、
「musePが春香が大好きでよかった!」と、
「musePのおかげでさらに春香が大好きになった!」。
何か妙にいっぱいですが、そういう事ですw

 本当にmusePの作品を作る腕が、
動画をうpする度に上がっていると思います。
これからも、春香を愛してください!w
その愛故に出来る『作品』をこれからも見させてください!w

 また長文・・・。申し訳ございませんっ!
愛と感動故にです!w すみませんorz
2009.09.05 Sat l アイ. URL l 編集
No title
・・・musePの記事、読み終わりました。
じっくり読みましたよ~!ええ!
また長文で、本っ当に!申し訳ありませんが・・・・・。
書かせてください・・・。すみません・・・。

「私は春香が幸せなら自分の所へ
 戻ってきてくれなくても構わないと思っています。
 春香が本当に大切に思える、春香を幸せに出来る 相手が他に居るのなら、私なんかは
 式場の隅っこで見守らせてくれれば、それだけで十分。」
すごく解ります。「春香」にとっての「幸せ」。
それがPとまた一緒に~だったり、でも何でも、
とにかく、春香にとって「それが良い」のなら、
それが、自分が出来る、または協力出来る事ならば、私もmusePと同じ様に何でもしてあげたいです。
いや、絶対にします!w


「その時の『今のPの現実』を表現する意味もあって、
アイマスに出てくる場所の実写素材を使いたかった。」
「悩んだら外へ出ろ。コレは私のポリシーです。」
今回もそうですが、musePのこだわりがあって、とっても良いと思いました。
こう、何か、何でもいいから、
これはこうしよう!という、『意識』『こだわり』があるというのは、
凄く良い事だと思います。
特に何もなく、空っぽというより・・・無に近い状態じゃ、
良い作品のハズの物も、良い作品に見えなくなってしまう感じがして。

「自分で「待ってる」なんてメール送っておいて
 春香の方が先に来てたら、Pの仕事は全力疾走でしょうw」
ですよねーwwwでも春香らしくてイイと思いますw

「自分は選ばない道だとしても、
 春香のPとして間違った道ではない。
 納得いかないならリメイクすればいい。」
という事は・・・・また別の『ストーリー』の作品が、
いつか来るっ!!ということでよろしいですね・・・!?
それも楽しみに待つことにしますね!ww


 本当に、私はmusePの、
ほわわ~んとしていて、温かく、優しく、丁寧な作風が大好きです。
今じゃニコマスを全く見ていない私ですが、
musePの作品は何度も何度も見返します。

今回の作品も本当に素晴らしかったです!
色々と大変でしょうが、これからも頑張ってください!

(あ、あと、im@spitz でタグ検索してみてください。
 再生数はちょっと少なめですが、とても良い春香動画がありました。
 宣伝で申し訳ありませんが、
 musePにも一度見てもらいたいと思いましたので・・・。出来ればどうぞ。)
2009.09.05 Sat l アイ. URL l 編集
No title
拝見させていただきました。
やっぱりmusePの作品を観ると、
春香さんの事が益々好きになってしまいます。

もう一度新しいスタートを踏み出した、
もう一度共に歩むと二人で決めた、
その象徴としてのお姫様ティアラを身につけた春香さんが
とても素敵で、眩しいほどに輝いていました。

ありがとうございました。
2009.09.05 Sat l Kushioak. URL l 編集
No title
新作良かったです。あいかわらずmusePのところの春香さんは可愛い。
前チラッと見せてもらった写真は、この動画用だったんですね~。
というか途中のスーツ姿の方はご本人?w

初期段階では千早とのデュオの可能性もあったそうで・・・
一介のチハヤスキーとしては、そっちも見てみたかったです。
百合m@s108式で、はるちは動画とか如何ですか?(ぉぃ
2009.09.05 Sat l 某百〇Pの中の人. URL l 編集
No title
>鳴きの竜さん
ようこそ、いらっしゃいませ。
ブログにまで紹介して頂いて、ありがとうございます。
そうですねぇ・・・自分の動画で、誰かの心を動かせたなら幸せだと思っているので、感動したって表現は一番嬉しいです。

>アイさん
初見で作者的に見て欲しいポイントにほとんど気づいて頂けたようで、ほっとしましたw
実写シーンは真面目83%で、残りはお遊びの要素もあるので、落ち着いたらネタ探ししてみると2度楽しめるかもしれません。
ちなみにロケハン、全事務所制覇+横浜周辺も含めてまわってきてるので、実はボツった素材の方が多かったりします。体力は・・・使いましたねw

『春香とPのその後』は、この先もいろんな視点・パターンを描いてみたいと思っています。具体的には何も決まってませんけど、これで描ききったとは思っちゃ居ないし、自分の描く理想のエンディングもいつか形にしてみたいし・・・。

im@spitzを見てたら、アイさんの公開マイリスを見つけてしまいましたw
なんかmusePリスペクト過ぎて嬉しいやら恥ずかしいやらw


>KushioakP
ブログの感想、読ませて頂きました。ありがとうございます。
後ほどコメント書きに行きますねw

春香のエンディング後を描いた作品ではティアラを上手く演出に取り入れている作品が多くて、自分もそれに迫れたらなぁ・・・と。

>某○合P
あの頃は何に使うってのは決めてなかったんですけど、昔から実写演出はやってみたかったので、色々撮ってきてたんですよ。
結局作品作り始めてから追加でもう一度撮って回りましたが。
途中で出てくるのは・・・さて、どうだかw

サビとかなんて、はるちはで交互に歌わせるとスッゲェ良い感じだと思いませんか。千早「君と居るのが一番自然」 春香「好きな自分がここにいるよ」
ステージはふたりの世界って感じでああっ(以下自重
2009.09.05 Sat l muse. URL l 編集

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