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往復1000km、春香・・・じゃなく遥か水戸市まで、舞台版『ココロ』を見に行ってきました。

一人でクルマで行ったので話し相手もなく、ずーっと『Prism』と『ココロ』をリピートさせつつ、色々考えをまとめながら走ってきました。
おかげで書きたいことがたっくさんw

3部・・・いや、ヘタすると4部構成くらいになりそうです。


舞台見に行ってない人向けにあらすじからまとめるか、関係者さんにググって見つけてもらえるように感想から書くかはちょっと悩みどころですが、一応

あらすじ
感想
考察
museP的・キカイとココロ論

こんな感じになりそう。


・・・そだね、最後のは演劇の感想としては重要度低いから、今ここで書いてしまおう。
さて、まずは感想としてはあんまり関係ないけど、私のキカイとココロ論


以前も紹介しましたが・・・

『ヨコハマ買い出し紀行』とか『Planetarian?ちいさなほしのゆめ?』とかの、人間以上に人間らしいロボットの登場する作品って、基本的に好きなんです。『ココロ』の舞台化に興味をもったのもだからこそ。黒歴史扱いされてる『Xenoglossia』もどうしても嫌いになれないのは「機械にも心がある」というテーマがあるから。


私はスピリチュアル的なモノは基本的に信じないんですが、クルマを始めとする機械って、大事にしてくれた人には必ず応えると思っています。
ちょっと極端な例えですけど、クルマをよく手入れするAさんと、ほとんど無頓着なBさんに全く同じ状態のクルマに1ヶ月乗ってもらったとします。

さてさて、1週間乗ってみて、週末に手洗いで洗車を始めたAさん。タイヤの残りミゾが意外に少ないことに気付き、意識してか無意識にか、運転が少し丁寧になりました。

一方Bさんは週末も買い物に使い倒し、ガソリンだけ入れて駐車場にもどしました。

それから3週間後、あいにくの雨の中、別の場所で似たような道を走っていたAさんとBさん。
居眠り運転なのか脇見でもしたのか、前のクルマが突然歩道に乗り上げ、目の前をふさぐ形で横転しました。

急ブレーキを掛けながら回避しようとハンドルを切ると・・・

Aさんのクルマは左に避けようとして横転したクルマに接触し、ガードレールにぶつかり、さらに後続車がトランク部分を潰す形で突っ込んできたため廃車になってしまいました。でも、幸いにAさんは軽傷で済みました。

Bさんのクルマは左に避けようとして横転したクルマに衝突し、後続車が客室を潰す形で突っ込んできたため、大けがを負い車内に閉じこめられ、レスキュー隊に救助されるまで数時間を要しました。

元々にミゾの少なかったタイヤ。知っていたか否かと、3週間の乗り方により、いざって時の回避能力にわずかながら差が出る。こんなモノでは心とは呼べないかもしれないけど、機械ってそういうものだと思ってるんです。


最近のクルマは自動制御や各種モニタリング機能などが実用化され、ある意味勝手に動くロボット化して来ています。
暗視モニターによる歩行者認識機能や、白線を読みとって車線を自動的に維持する機能、設定された速度で走りつつ車間距離を測ってスピードを制御する機能、ドライバーモニターによる居眠り運転防止機能・・・。

これらがさらに複雑・多機能化し、さらに各部が連動を始めたとき、何が起きるか。


・・・高度に複雑化した機械は、もしかしたらココロ・プログラムに頼らず、人間がココロと認識しているモノを獲得してしまうのかもしれませんよ。


さて、次からは舞台版『ココロ』の真相に迫っていきたいと思います。
2009.08.24 Mon l 舞台版『ココロ』 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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