さて、いろいろなネタばらし第2回。今回は制作に関わった動画について。

エンディングの通り、私が制作に関わった動画は、メインとなったのがトラック5『奴隷市場』と、削除されてしまったCM。
そしてお手伝いさせてもらったのがトラック7、百合Pの『死と嘆きと風の都』。そして隠しトラック、かめPの『神の光』です。

『奴隷市場』は、春香を、黒っぽくない、春香らしい配役で使える曲はどれだろう・・・という基準で選びました。やっぱりどうしても春香は出したかったので。
色々考えた末、霜月はるかさんのパートを春香に遙か遙かと歌わせると“はるか”尽しで良いなぁ・・・というきわめて不純な動機でこの曲にしました。ごめんなさい。

で、これ、実は途中で一度大きく配役が変更されています。
全てはこれが原因。

エレフとミーシャは、本来私服伊織とやよいの予定でした。
所がこんなバグを見つけてしまい、どうにもならなくなったんですよ。他の衣装だと雰囲気合わないし。
あと「ミーシャ!」「エレフ!」で二人が腕を伸ばすシーンがありますけど、あそこで伊織のうさぎが違和感バリバリ・・・。

・・・と、言うわけで、完成動画で言う伊織のポジションにいた雪歩をミーシャ役に、エレフ役だった伊織を歌姫役に、雪歩と組むならエレフは真。そして伊織はごめんなさい・・・となり、現在の配役になりました。

ちなみに背景ですが、3DCGで完全に起こしてるんですよ。
slv2_01.jpg
神殿かなにかの廃墟をイメージしたステージ・・・とでも言いましょうか。
最初に中央奥の玉座っぽいところで春香が歌いっていて、途中から3人の歌姫が登場します。一番面倒だったのは折れて倒れてる柱の表現・・・。全く見えませんが、先の方もちゃんと壊れてる表現がされてるんですよ。

このステージを流用というか、思いっきり簡素化して作ったのが、消された私のCMや、かめPの告知動画で使われている動画枠です。
枠




で、問題作『死と嘆きと風の都』についてw。
某Pから「自分の作品だと思われそうだから自己申告してw」と言われたので書いておきます。

この曲のメインを張ってるのは百合Pですが、『イオリンの城壁』を作ったのは私です。
765幻想楽団員によるある日の制作会議で、とあるPの「それより「ここがイリオン」が「ここがイオリン」に見えた件について」という発言により思いついてしまったシーン。色々あって作る羽目になりましたw。

・・・いやー、百合Pの見せてくれた試作版がもうあんな感じでみんなの想像の斜め上を行く作品で、素材とネタを考えてと言われたので、もうあのくらいやるしかなかったというのが実情です。ごめんなさい。

あ、ちなみにこの紙芝居の枠は私が3DCGで作った物に百合Pがデコレーションを施した物だったりします。
元の全体像はこんな感じでした。
kamishibai01.jpg

本編ではほとんど存在感ありませんが、実は技術とネタが満載された枠に仕上がっています。どうしても背景に目がいく動画ではありますが、時にはコメントOFFにして動画枠をじっくり見てみることをおすすめします。百合Pが色々やってくれたのでw




さて、次回は『アンコール』用の動画に関して少し語りたいと思います。
・・・実はアレ、さりげにmusePの総力を結集した作品だったりするんですよw
2009.03.01 Sun l Project Moir@ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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