dbdbPがなかなか良い記事を書かれてるので、反応。

春香さんはなぜ。

何度も何度も書いてる気がしますが、私が春香に惹かれるようになったのは初めてAランク成功エンドを見たのが春香で、あのエンディングに感銘を覚えたから。

アケ版から入った人は特にこの思いが強いんじゃ無いかと思いますが、ほら、アイマスって『女の子とくっついて終わり』な一般的ギャルゲーとはひと味違うじゃないですか。
そりゃ、コミュなんかでラブラブ要素もあるし、年頃の女の子と男の二人三脚でやってりゃ恋愛に発展してもおかしくないとは思いますよ。

でも、本質はそこではなく、中長期の戦略を持って曲を決めレッスンを重ね、瞬間の判断でオーディションを勝ち抜き、厳しい芸能界を駆け上がっていく所が本筋じゃないですか。

私はこういう戦略を練るというか頭脳戦というかけっこう好きで、アイマスのゲーム性にはまったというのが一番でした。
アイマスキャラの中では律子と一番気があいそうです。彼女と組むと、レッスンより戦略会議の時間の方が長くなりそうで、気付いたときには半年くらい過ぎてそうですねw


・・・だから、初めて担当の女の子をトップアイドルとして育て上げて、それが春香で、あのエンディング。

ナムコさん格好いい!よくぞやってくれた!最後の最後までただのギャルゲーじゃないって所を貫いてくれたよ!・・・とさえ思いました。

一会社員として、上司(=社長)に「1年の期限で、トップアイドルを育てよ」と命ぜられた男として、あの選択はむしろ当たり前でしょう。
そりゃもうちょっと言い方あるだろうって気もしますが、自信を持って春香を送り出し、自分はまた次のアイドルを育てに行く・・・

実はその次にAランクエンドを見たのが千早なんですが、アイマスってそういうゲームなんだと思いこんでいたのであのエンディングにはかなり衝撃受けました。
「えぇっ?!海外っておま、勝手にOKすんじゃないよ!じゃあ明日765プロへ出社する俺はどうすんの? てか、上司の命令だよね1年って期間はおいおいおいおい」

オマケにアケ版だと、翌朝本当に携帯に「準備は出来ています!いつでも迎えに来てください」ってメールが届くんですよ。
いつまでたっても迎えには行けないという現実を突きつけられた気分で、朝から凹んださ。

千早ファンの皆様、本当にごめんなさい。



一番ピュアな『アイドルマスター』って春香シナリオだと思うんですよ。

dbdbPと違って味気ないロジカルな理論展開になっちゃいますが、ゲーム開発時に声がないことにはテストも出来ない!と起用されたのが中村繪里子さんだったそうです。
後日正式キャストとしてオーディションを受け直しては居る(他にいい人が居たら容赦なく落とすつもりだったとはディレ1の弁)そうですが、中村繪里子さん演じる春香がアイマスの一番最初にあったのは間違いない。

最初はプロデューサーではなくマネージャーという立場で収録されていたため、春香だけ多くの台詞を録り直したとか。
だから所々「プロデューサーさん」のイントネーションが違う箇所があるんじゃないかな。

BADレッスン時の妙に暗い「ありがとうございまし た。」
あれは春香の収録が終わって怖すぎるからほかの子では止めになったそうです。

一番荒削りだけど、だからこそスタッフが一番作りたかったアイマスがそこにあるんじゃないのかな。


私も別に春香以外の女の子を否定するつもりはないんです。

アイマスを始める前、キャラクターを一通り見て気になったのは千早とあずささん。
黒髪ロングの二人でSランクが、アケ版当時の目標でした。これは結局叶えられずに今日まで来ちゃってるんですが。

同僚として気があいそうなのは、先述の通り律子。
あーでもないこーでもないと、一日中話し合っていそう。色々意見をぶつけ合って組み上げた最高の戦略を実践するのはとても楽しいでしょう。

なんだかんだ言って馬があうのは伊織。
戦略組むのが好きでも、いざとなると焦り気味になる自分(この辺も律子に似てるなぁ)と、成長が早く底力もある伊織は、結局近い歩幅で歩いてる感じ。意識しなくても何故か上手く行く二人。事実、唯一Sランクを達成できたのは伊織だけです。


初めてキャラクターを見たとき、はっきり言って春香は目に止まりませんでした。
最初のプロデュース期間中も、「んー、人気ないみたいだけど、普通に可愛い子だとは思うよ?」位の感想しか持たなかった。
でも、あのエンディングを見て、他のキャラのエンディングをいくつか見て、見方が変わった。

「俺は、他の誰よりも春香を“トップアイドル”として育て上げたい」


dbdbPが上手く言葉にしてくれてますが、彼女と過ごす1年間・・・彼女をトップアイドルにするまでの時間そのものに、自分は惚れたのかもしれません。


・・・なんかdbdbPの記事を自分の言葉で書き直したような記事になってしまいましたが、よく似たこと考えてるんだから仕方ないじゃない!w


私にとってニコニコは、ゲームから離れてなお春香をプロデュースできる場所。
ニコマスというオーディション会場に一緒に頑張ってきた『ウチの春香』と乗り込んで、ファンを増やしていきたい。

やっぱり、春香をプロデュースする時間そのものが好きなんですかね。
2009.12.04 Fri l 春香 l コメント (4) トラックバック (0) l top

コメント

No title
ニコマスだけの知識に過ぎない僕がコメントするのもどうかとは思いますが、気になりましたので少々コメントを。

僕が、春香に引かれた理由はといいますと、たまたま生放送見ていて、「かわいいなあ」程度だったんですけどね。
PV系のMADだけをみていれば、かわいい春香(または閣下なんですがw)って言うだけで終わるんでしょうがね。

僕はセコイことに、アイマスプレーしたことないのに、EDを知っているのですが、あのEDを見たときに、「俺は春香で行こう」っておもったんですよね~。

ほかのアイドルはOKで、なぜ春香はダメなのか?それはPは春香のことを、一人の女としてではなく、アイドルとして見たからなんでしょうね。
あのEDはファンの間でもいろいろな意見がありますが、春香にとっては悲しいことだけど、あれでよかったのではないのかなあと思いますね。

そしてあのEDこそが、天海春香を。そして、アイドルマスターそのものを物語っているんでしょうね。
天海春香がいてこそのアイドルマスターといってしまったら他のファンに「生意気言うな」と怒られそうですがw

アイドルマスターというのは、みんなそれぞれのよさがあっていいゲームです。
でも、みんな個性が強いから、一人くらいまとめる人がいないといけない。
その役目を買って出たのが天海春香なんでしょうね。

素人が生意気に語ってしまいすいませんでした。
2009.12.05 Sat l 東北道. URL l 編集
No title
ニコマスPによって考え方も違うと思いますが、ニコマスに自分のアイドルの動画をUPすることがゲームの延長線上にあると考えてる私にしてみれば、ゲームやったこと無い人をいきなり春香のファンとして引き込んだとあれば、それはある意味大成功です。

ゲームの中の架空のファン人数ではなく、現実世界で春香のファンを増やしたんですから、もう大勝利。

「アイドルになりたい!」っていう意志の強さ・純粋さは、春香が一番なんですよ。これだけは言える。
公式の志望動機がそうだもん。純粋にアイドルになりたいと願っているのは、実は春香だけ。

だからこそ、春香をトップアイドルにするというのは二人の夢であって、春香のPにのって最後の選択はあれしかなかったんじゃないかなぁ。

『春香がいてこそ』ってのはちょっと大げさですが、春香シナリオという純粋な『アイドル育成ゲーム』があって、それのifストーリーというか、「こんな子がアイドル候補生だったら・・・?」というものとして、他の子のシナリオもあるのかも。

だからこそ、当初の春香は没個性だの地味だの言われたわけですが、そうじゃないんだよ、と。
彼女の魅力を引き出していくのは、P自身なんだと。

それがニコニコというステージを得て、今の春香人気に繋がったんじゃないかな。

うちの春香はこうだ!可愛いだろう!
格好いい春香も忘れないでくれよ!
春香ならこんな役柄も出来ちゃうんだぜ!

個性がないからこそ、だれよりも純粋にアイドルになりたいと願う春香のために魅力を引き出そうとするPと、設定にはない魅力を見せつけられて引き込まれる視聴者。

良い構図じゃないですか。
2009.12.05 Sat l museP. URL l 編集
No title
「彼女と過ごす1年間・・・彼女をトップアイドルにするまでの時間そのものに、自分は惚れたのかもしれません。」
なるほど・・・。これはプレイした人にしか味わえないものかもしれませんね。

 私は実際にプロデュース(プレイ)して、
一番安心感が持てたのが春香でした。
普通の日常的な会話が気持ち良く、心地良い。
自分が素直に春香との会話が出来る感じ。
(本当の最初は、musePの『Be Myself』で一目惚れ・・・な感じなんですがw)

春香との一つ一つの会話がスッと心を通って、落ちていく感じ・・・。
一番自然体になれるのが、私の場合、春香。
純粋に、ちょっとしたことでも分かち合えるのが春香。
一緒に居て、一番心地よく、気持ちよく居られるのが春香。
「これだ!」と上手く言葉にできるような物じゃなくて・・・うーん・・・言葉にできないです、すみません・・・orz


 ニコというオーディション会場で、musePの春香をこれからも見させてください。
2009.12.05 Sat l アイ. URL l 編集
No title
『Stand by Me』の歌詞そのまんま、「君と居るのが一番自然」なんですね。
・・・って、それは私もなんですけどw

これとわかる特別なものがあるワケじゃないんだけど、一緒にいて飽きないというか、むしろ隣にいるのが自然。守ってあげたいけど、いざというときは安心して任せられる。

dbdbPも書いてますけど、春香の魅力ってよくわかんないというか、言葉にしづらいですよね。
2009.12.06 Sun l museP. URL l 編集

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