『じっ語』。締めとなる爽快Pの総括記事が上がってきたので、返答というか感想というかをつらつらと書いてみます。

アイドルのそのままの魅力を伝えることの難しさ・面白さ

うーん、的確すぎて表だって感想書きにくいなぁ・・・ってのが本音ですw


上手い例えでは無いかもしれませんが、今回の作品はシンプルな握り寿司として完結していたんだな・・・と。

近所の洒落た洋食屋や派手な看板で目を惹く中華料理屋の厨房を見た板前(=私)だけが、包丁だけで料理作ってる自分は手抜きじゃないのか。もっと、創作料理とか満漢全席とかやった方がいいのかなぁ?と自問自答していた、と。

民家の玄関に暖簾をつるしただけの様な地味な店だけど、来てくれた人はみんな満足して帰ってくれた。

・・・そうですね、一見さんや飛び込み客は狙いにくいけど、来てくれた人は必ず満足させる寿司屋になれれば良いな・・・なんて。


そして、私の本音。

なんでこう見事に当てられるかなぁw

なんか恥ずかしいので具体名は出さなかったんですが、返答記事でも時々それとなく登場しているあるP。制作時もいろんな所でそのPを意識していて、春香の誕生日だけあってやっぱり作品出してきて、再生数で及ばなかった・・・。
絶対的な再生数は満足すべき数字(週マスにだってランクインできたんだし)だと思ってるんですが、相対的に大きな差が付いたことに不満・・・というか、もっと何かできたんじゃないかという自分への後悔みたいな物かな。それが大きいんです。

でも、私は基本的に楽観的で負けず嫌いな性格なので、こういう「いつか絶対超えてやる」っていう春香Pが多ければ多いほど次回作への熱意に繋がる面も多かったりしますw


そしてどこにターゲットを絞るかというお話。

前作『Be Myself』や、実質的な処女作『恋の色』なんかは、確かに?位の人を狙っていました。特に『恋の色』は当時の黒春香ブームに真っ向から対抗するため、ニコマスから入って春香のことを勘違いしてる人を再教育してやる!位の勢いで作りましたもん。

そして『10th annyversary』は、言われてみれば実質的に?狙い。自分で作者コメに書いてますもんね。

全ての春香に「おめでとう」と「ありがとう」を言わせてください。
春香を愛している全ての方にも「おめでとう」と「ありがとう」を。


今回みたいな『迷い』を捨てて、春香を愛して止まない人だけに届ける動画って、さてどんな物が生まれるのか自分自身楽しみです。


作品スタイルについて。

FF的手法ではなくてドラクエ的手法・・・なるほど。私はFFは7だけ、ドラクエは3だけしかやってないので認識にズレがあるかもしれませんが、でも解りやすい例えですね。

アイマスってゲーム自体、エンディングが数種類に決められてる以外は、特にストーリーがあるわけじゃないじゃないですか。
特にアケ版からやってる人はそうだと思いますけど、ある時の春香はメールをよくくれてブーストメールで快進撃できたかと思えば、今度の春香の時はリアル仕事が忙しくて深夜にゲーセン行って閉店までのわずかな時間で1クレジットずつ地道に進めたとか、それぞれに物語があると思うんですよ。

それをとにかく尊重したかった・・・ただ、それだけ。Pの数だけ・・・いや、Pがプロデュースした数だけ、春香は居るんですから。



さてさて。なかなかの長期間にわたりありがとうございました。
語り手の皆さんがこっちが申し訳なくなるくらいに本気で記事を書いてくださったのでこちらも全力で応戦させて頂きましたが、それを総括する爽快Pのご苦労を思うともうちょっときっちりしたまとめ記事を書いておけば良かったかな・・・と思ってみたり。

なにはともあれ、ありがとうございました!
2009.06.30 Tue l じっ語 l コメント (2) トラックバック (0) l top
と、言うわけでじっくり語られてみた2週間。

主催の爽快P、並びに語り手の皆様、本当にありがとうございます。今まで見えなかった物が色々見えて、貴重な体験になりました。

最初の3件の記事を読んだ辺りで、作り手と見る人では語り視点の受け取り方から既に大きな差があることに気付き、まさか自分はとんでもなく間抜けな視点を指定してしまったのでは・・・とビクビクしながら皆様の記事を待っていました。

チャンバラやるつもりで挑戦状たたきつけ、刀持って巌流島に行こうとしたら、港を出た所で艦隊に主砲を向けられたみたいなw

返答ですが、とりあえず個別に全員分書かせて頂きました。最終確認&推敲が終わり次第順次公開して行きます。ヘタすると2?3日掛かりそうですが。

最初の頃に投稿された方への返答と後半の方への返答では、同じ事に対してなのに意見が変わっていたりしますが、それは『じっ語』後ならでは、見る方の意見によって作り手の意識が変化する過程ということで出来るだけ無修正で行こうと思います。

全体に、皆さんに負けず劣らず長文になってしまったので、総括をするという爽快Pが心配でなりませんw

それでは、どうぞ!


cha73さん

tentenさん

dbdbP

グレゴールさん

音P

ガラクタさん

七宮さん

damehumanoidさん

wasabimoeさん

arakawa77さん


ちょっとした総括 by museP
2009.06.16 Tue l じっ語 l コメント (0) トラックバック (0) l top
改めまして語り手の皆様、ありがとうございました。

我ながらとんでもない文章量になってしまったので、総括というか共通して言えることというか、ざっくりまとめてみたいと思います。


最初の語り視点、「エフェクトや 765comm@ndに極力頼らないこの作品、どこに魅力を感じましたか? 物足りないのはどこですか?」に対して。

ほぼ全ての方が春香そのものが魅力であり、むしろエフェクトは重要ではないと語ってくださったわkですが・・・。

個別の返答記事にも書かせて頂きましたが、実は作者的には「ホントに再生数の伸びてる動画と違って、エフェクトや演出がシンプルで地味。目新しいなにかをやったわけでもないんだけど・・・」という意識を強く持っていました。
確かに素の春香を見せたいという意識を持って作った作品でしたが、視点を設定するに当たってそのことがすっかり頭から抜けていたという・・・。

皆さんの記事を読ませて頂いて、私のよく知る友人で、時々仕事として動画編集とかもやってる人物が言っていた言葉を思い出しました。

「最近はアマチュアでもけっこうびっくりするような動画作る人がいるんだよね。でも、アマチュアとプロには単純な技術力以外の違いがある。全体を見られるかどうか。例え1日がかりで組み上げた渾身のシーンでも、実際組んでみて合わないと思えばあっさり捨てる勇気がプロにはある。アマチュアはそんな時『これだけやったんだから褒められて当然』とか『見所はここなんだからこれで良い』とか言う甘えが必ず出るんだ。プロは冷静に他人が喜ぶ動画を作ることが出来る。アマチュアは自己満足に陥りがち。」

もちろん私はプロではありません。他人に迷惑の掛からない範囲で好きな動画を好きに作ればそれで良い。
でも、今回こうして語って頂いたことで自分の作品のどこが評価されているのか、春香のPとしてではなく動画編集者としての自己満足を求めてワケのわかんない方向へ走り出す前に気づけたことはとても有意義に感じます。
もちろん技術として持っているに越したことはありませんが、使い方を誤っては作品の魅力をそぎかねませんから。


そして2つめの「あなたの考える“この作品に登場する春香”のPってどんなヤツ?」

正直もうちょっとバラけるかな・・・と。
特に春香が好きな方だと、ご自身の理想の姿を投影したP像が出てくるんじゃないかと思っていましたが、ごく少数。しかもFAとしてではなく、候補の一つとしての登場でした。

意外にも最多勢力は「春香によく似たP」。
私の作品がそう連想させてしまったのか、それとも純粋に春香を幸せに出来る人物が居るとしたら・・・という熟考の果てに同じ結論にたどり着いたのか・・・。

でも、妙に納得してしまいました。

私は、よく似ていて相手のことを考えてあげられるからこそ関係が続いていく人と、凸凹だからこそ上手く噛み合って良い関係で居られる人が居ると思って居るんですが、春香を幸せにしてあげられるのは前者、ということでw
2009.06.16 Tue l じっ語 l コメント (2) トラックバック (0) l top
http://arakawa77.blog35.fc2.com/blog-entry-425.html

>あれ?動画コメで散々言われている以上のカッコいい言葉が出てこなかったぞ。
>でもそれがこの作品の良さだと思います。


いえ。そう思って頂けたなら本望です。そのまんまの春香の魅力を伝えたい・・・そんな思いを乗せた作品ですから。

>この作品は数え切れないほど多くのカットが散りばめられて演出も凝っていますが
>直接的に視聴者の目を他に向けるような派手な演出はないように思います。
>たぶんあえてそういう演出を避けているのかもしれない。


原作春香の魅力をそのままに伝えたいと言うのがあり、ノーマルステージをいかに活かすかという点には重点を置きました。

でも、技術レベルが恐ろしく高い今のニコマスに作品を投稿するに当たって、もうちょっと派手さや人目を引くエフェクトとかがあった方が良いんじゃないか・・・そんな風に考えていました。
今回、皆さんに語って頂いて、見てくれた方がどんな印象を持っているのか知るまでは。


>ミドルとアップ多目で可愛く踊る身体の動きを感じながらも春香の表情をじっと見つめていたい
>人にはなんともたまらない構成になっていると思います


damehumanoidさんへの返答記事にも少し書きましたが、この作品はMIDカメラの使い方にちょっとしたこだわりを込めています。
ちょうどこの作品を作ってるときに春香をとても魅力的に演出する、個人的にファンでありながら嫉妬混じりで(一方的に)ライバル視してるあるニコマスPが「春香のアップをたくさん見せたい。ロングはロングで全身見えてカメラの動きがダイナミックで良いけど、ミッドは好きじゃない」と日記に書いてまして、じゃあ私はミッドを上手く使って演出することを試してみようかな・・・と思って、少し意識してみたんです。

アップをたくさん見せたい気持ちはすごくよく分かる。ロングのダイナミックな動きも格好いい。でもミッドにはアップでは見切れてしまう手の先や体の動き・・・春香が一生懸命に表現しようとしているものが詰まっていて、私はミッドが一番好きなんです。


>10人の中でも特に表情が豊かな(と私が勝手に思っている)春香であればなおさらでしょう。

私も春香が一番表情豊かだと思います。無邪気な女の子っぽいところ、少女ならではの柔らかさ、そして時折見せる女性の繊細さ。全部バランスよく持ってるのって、やっぱり春香なんじゃないかな、と。


>musePも恐らく今まで衣装をあれ変えこれ変えしながら色んなノーマルPVを見ては春香可愛いなあと
>思っていたに違いない。


なぜバレた?!www
そりゃもう、あれこれ衣装を試しながらボーカル衣装一押しだけどダンスも元気っぽさがあって良いしヴィジュアルのテクノな感じも捨てがたいああでもやっぱり羽根系アクセは正義だよねmusePはリアルでもネクタイ付けた女の子が大好きだからパンゴシで白春香作品とかにもチャレンジしたいけど制服系で普段の春香とかも(以下略

編集中に偶然止めたコマの表情が殺人的に可愛くて、そのまま床をのたうちまわり、その日の作業が中断したなんてこともありました(ぉぃ)


>強いて言えばこの作品をエンディングにしたノベマス本編が欲しかったというぐらいでしょうかw

「本編を見たい」と思って頂けたなら、それはそれで成功なのかもしれません。

この作品には、全ての春香に『おめでとう』と『ありがとう』を伝えたい・・・と、いろんな春香を詰め込みました。

そして具体的なPの姿と、この日に至るまでの回想っぽいシーンはあえて排除しました。
そして、見てる人それぞれの春香で、そこを補完して欲しかったから。

なぜなら、春香はプロデューサーとファンの数だけ存在するのですから。

一春香ファンとして理想的な未来像を描きつつもそんな願いを込めるなんて都合が良いにもほどがありますが、あのエンディングのあと、いろんな事がありつつも幸せになって欲しいと、ほとんどの春香のプロデューサーとファンが願うのでは無いでしょうか?

聞かせて欲しいとまでは言いません。でも、arakawa77さんが春香をこんなふうに幸せにしてあげるとしたら・・・どんな10年間を描きますか?


>普通にいいやつって感じでしょうか(そんなアバウトでいいのか><)

cha73さんじゃありませんが、それなんて春香?w
うーん、もうちょっとばらけると予測していたんですが、なんだかんだ言って「春香に似たヤツ」が最多勢力なんでしょうか。
やっぱ春香を幸せに出来るのは、春香に似た芯の強さと優しさを併せ持った人物なのかもしれません。

ただ、上記のように、見てくれた人がそれぞれの春香を重ねてもらえるよう、あえて具体的なP像や回想を入れずにまとめ上げた作品なので、あまりに共通意見が多いのも作者的にはちょっと複雑な心境でもありますね。


>Pも春香もステージも全て、この作品丸ごと幸せに包まれているような
>暖かくて微笑ましい作品でした。私の中の春香好感度がぐんと上がりました!


春香の魅力が伝わって、春香のことを前より少し好きになってくれたなら、とてもとてもうれしい、プロデューサー冥利に尽きる事です。
これからも、よろしくお願いしますね。
2009.06.16 Tue l じっ語 l コメント (0) トラックバック (0) l top
http://moewasabi.blog56.fc2.com/blog-entry-22.html#more

>この作品から伝わってくるのはなんでもない春香という女の子の可愛らしさ。
>特別な日を過ごすのは特別ではない「普段着みたい」な「飾らない」ということ。


春香はそのままでも・・・いや、むしろ気どったり飾ったりしない方が素直に魅力的だと言える気がしてなりません。
もちろんステージ衣装<普段着と言う意味ではありませんよ。私もベージュハイチェックにフェアリーの羽根装備の春香が大好きだし。これを着せたいがためにボーカル流行を常に待ち望んでいますw

印象的なステージ衣装で春香の一面を演出するのも大いにありだと思います。
でも、やっぱり人間いろんな側面があるように、そういういろんな魅力を内包してる「いつもの春香」が一番人間らしく、故に普通の女の子として魅力を感じてしまうんじゃないかな・・・なんて。

私は確かに黒春香ブームに反発したくてニコマスPデビューをしました。
でも、なんだかんだ言ってアケ版の頃あれだけ影の薄かった春香が、こんなにもみんなに愛されるキャラになったのは、黒春香も含めた色々なムーブメントによって、今まで見向きもしなかった多くの人が春香に目を留めてくれるようになったから。
そして、ちょっと伝わりにくい面がある春香の魅力に気づいてくれた。

そう考えると、今の春香を作り上げたすべての春香とファン、そしてプロデューサーさん達に感謝せずには居られないんです。


>でも、だからこそ!ほんの少しのアクシデントがあったとしたら。
>それを笑い話にしてたかもれないし、そんな春香とPのパーティーがもっと輝いたんじゃないかな。


幸か不幸か、私にとって春香はアケ版で初めてトゥルーエンドを迎えられた娘。だから中途半端な幕引きで寂しそうな春香というのは、実は見たことがありません。
それでも、オーディションで3連敗しちゃって自分を責めてむちゃくちゃ落ち込む春香を見てこっちも泣いていた事とかはあります。

・・・うん、辛い時間があったからこそ、手に入れられた事を幸せに感じるものってたくさんあるんでしょうね。

そういう意味では、春香のプロデュースに失敗したことのあるPが羨ましくてなりません。


>春香のいたずらのようなパーティーに振り回されて、アリガトウと言われるほどに、
歌が好きで、春香が好きで。
>それで夢を叶える力、輝かせる力がある。
>優しい人だなって思う。
>その優しさのなかには、熱い想いがきっとある。


なんか、そのまま春香みたいな人ですねw
もうちょっとバラバラになるかと思ったんですが、「春香に似たヤツ」と思ってる方が一番多い様でちょっと意外でした。
でも、そんなヤツなら確かに春香に相応しいな・・・と納得してしまったのも事実。
こんなプロデューサーが隣にいる限り、春香は見てくれる人たちを幸せな気分にさせ続けることが出来るでしょうね。


>動画の締めとして使っている桜並木の春香の笑顔。

>きっとどんなエフェクトよりも強い輝きだったと思う。


実はエンディングには公式誕生日絵を入れたかったんですが、他でもないバンナムが遅刻してくれたが為に、仮素材と万一の保険を兼ねて作っていたあのシーンを入れたという裏事情があったりして・・・。

でも、「春香」の名の由来の通り、ああいう春らしい風景の中での春香がきっと、一番春香なんだと思います。
私は桜並木の下の春香が一番好き。全身で春香が春香たる由縁を感じられる、どんな舞台よりも春香に相応しい場所。
そんな場所を、強い信頼に結ばれて一緒に歩き続けられる・・・これってとても幸せな事ですよね。
2009.06.16 Tue l じっ語 l コメント (0) トラックバック (0) l top
http://d.hatena.ne.jp/damehumanoid/20090610/p1

>春香だなぁ。

>多分、今のニコマス視聴者が見たらほとんどの人がそう答えるんじゃないだろうか。


こうして皆さんの記事を読ませていただくと、もう仰るとおりですね。

作者コメに「ステレート」と入れさせてもらったくらいには、前作『Be Myself』と同じく原作春香そのままの魅力を伝えたいという気持ちで作ったので、こう言っていただけるのは嬉しい限りです。

・・・ただ

>基本的にこの作品の方向性において画が果たすべき役割は、春香の魅力と歌詞をつなげることだと思うので。

>それ以外のものを上にのせたらむしろ魅力が半減すると思う。

>再生数は伸びるかも知れないけど。


こう言っていただけると救われるんですが、春香の一プロデューサーではなく、ニコマス動画編集者としての目で見ると、流行もののエフェクトも凝った演出もない、物足りない地味な動画になっていないかと心配で心配で・・・
それでついあんな質問を投げかけてしまったんですが、皆さんほとんど同じように「そういう所はこの動画では重要じゃない」という見解・・・
「ああ、作者と見る人ではこんなに意識が違うんだ・・・」と思い知りました。


>そしてもう一つの方が大きいと思うのだけど、画が意識的に春香のアップやミッドレンジに印象的なシーンを配しているからなのだと思う。

あ、気付いてくれる人が居たw。

ちょうどこの作品を作ってるとき、春香をとても魅力的に演出してくれる、ファンでありながら嫉妬混じりで(勝手に)ライバル視してるあるPが、「春香のアップをたくさん見せたい。ロングはロングで全身見えてカメラの動きがダイナミックで良いけど、ミッド好きじゃない」と言うような日記を書いているのを見まして、じゃあ私はミッドを上手く使って演出することを試してみようかな・・・と思って、少し意識してみたんです。

春香のアップは可愛い。異論はない。私もアップはたくさん見せたいし。
でも、春香が身体いっぱい使って表現しようとしてる物を画面に切り取るには、アップは少し局所的すぎやしないかと。アップカメラだと、手の振り付けが見切れてしまうことが圧倒的に多いんですよ。
前奏の終わりの「3・2・1・Go!」なんかでも、印象づけたいシーンだからアップを使いたいけど、手が所々フレームアウトしてしまうのが気になっていたり・・・。

そんな意識でアップとミッドを使い分けてみました。


>そういう前提であれば、タイトルのところとEDテロップが物足りないというかなくてもよかったかなと思う。

>タイトルは少しだけ物語への没入を遅らせるし、EDテロップは意識を現実に帰してしまうから。


あー・・・なるほど。わかる気がします。そういう意味ではもっとさりげなくてもよかったかもしれませんね。終わり方って、大事です。春香のエンディングが好きな理由もそれなわけだし・・・。

ただ、タイトルやEDテロップは絶対に判読可能な形で入れると決めているんです。
現行法がもう現状に対応出来なくなっているとはいえ、私のようなMAD PV系ニコマスPは本来禁止されている「楽曲のネットワークへのアップロード」をやっちゃってるわけです。
せめてもの罪滅ぼしではないですけど・・・コメではなく、動画が消えない限り消えないよう、動画そのものに元々の作者さん達の情報を入れたい。これは譲れないこだわりの一つです。


>むしろ足りないのは春香に返事を直接届ける方法が存在しないことの方だと思う。

激しく同意させていただきます。


>●思うままにつらつらと

2つ目の質問にもかぶるんですが、この作品には「全ての春香に『おめでとう』と『ありがとう』を」のコンセプトの元、いろんな春香を詰め込み、そして具体的なPの姿と、この日に至るまでの回想じみたシーンは入れなかった。
それは、見てる人それぞれの春香像で、そこを補完して欲しかったから。
なので、これだけおもうままにつらつらと書いていただけたというのは、それだけでとても嬉しい事。ありがとうございます。

>春香という少女は、アイドルであるが故に失ってしまうものを失わなかった。

>アイドルと一般人とを隔てる境界線を、ただの少女のまま越えてきたところがあると思う。

>そして逆説的に、だからこそ春香は最高のアイドルなのだ。


あー、なんだろ。上手く自分の言葉に出来ませんが、その感覚はとてもよくわかります。
春香が素のままでステージ上に居てくれることが、見る者にとっても一番の幸せ。


>最初にこの作品を見終えて、脳裏に浮かんだのは懐かしい作品だった。

ああ・・・懐かしい。
そうですね。私自身、Pデビューの動機がアケ版から春香を見ていた私には黒春香ブームになんだか違和感を感じて、ニコマスからアイマスを知った人に本来の春香を見せつけたくなったから。

そうして生まれたのが『恋の色』。
'07年の8月に制作を開始して、投稿したのが12月・・・まさにこれらの作品を見ながらデビューしました。

ポンきちPやななななな?Pだけではなく、あのころこういう作品を作ったPには、何か共通するなにかがあるのかもしれませんね。

ただ、今となってはあの黒春香ブームや愚民の出現すら、今の春香人気を作り上げたムーブメントの一つとして大事にしたい気持ちなんですけど。


>一人の少女が大人になるまでの間、ずっと心の隣にいた人なのだと思う。

>それだけでいい。それしかない。


とても・・・良い表現ですねぇ・・・。
ずっと心の隣にいた人。うん、逢えなくても、想うだけ支えられる。そんな強い信頼関係を結べた上で、あのエンディングを迎えたのなら、一番幸せですよね。


>これからも、きっとひとりの「少女」の素敵な姿を見せてくれるんじゃないかなぁと思う。

そう、ありたいですね。私が何もしなくても、春香は誰にも負けない輝きを持ってる。私に出来ることは、それを少しでも多くの人に、そのままそっと届けられるよう頑張ることですから。
2009.06.16 Tue l じっ語 l コメント (0) トラックバック (0) l top
http://blog.livedoor.jp/far_flow/archives/725583.html

>この作品の場合、春香さんの素の魅力を全面に押し出してるんだから、「加工なんてナシでそのままの春香さん全開で行くZEEEEEEEEEEEEE!!」って言うんだったらエフェクト・コマンド効果を抑え目にしてるってのは、作品にあってるし、いいと思う。

>で、この作品の魅力って何だよ、って言われたらそりゃやっぱり春香さんがステレートに可愛いってことですよ。ここに戻っちゃう訳ですよ。


もう、皆さんここはほぼ同じですねw
そのままの春香の魅力をみんなに伝えたい!と願うプロデューサー・museとしてはもう狙ったまんまの反応で素直に喜ぶべき所。

しかし、その一方で、プロディーサー・museから動画作成の依頼を受けたディレクター・museはですね、最初の狙いや指示通りには作ってみたものの、今のニコマスの技術水準からすれば、とんでもなく地味で古くさい動画を作ってしまったんじゃ・・・これでは飽きられちゃうんじゃね?もっとやれることあったんじゃね?これで本当に良いの?と常に思って居たんです。


>じゃぁどの辺がステレートに可愛いのかって言われたら……分かりませんw

>このほんのりな可愛さが、春香さんの本来の持ち味の可愛さ、って奴なのかな…と思うんです。

>だからステレートに可愛い…んだと思います。


dbdbPも書いてましたが、春香に魅了されて愛して止まない人は、春香のどこが良いのか実はよくわかってないのかもしれませんw ステレートと言いつつも、一体この魅力はどの方角からステレートに飛んできた物なのか理解してないとか。

原作春香の良さって、愛嬌を振りまかなくても、技術が伴わなくても、春香が楽しんでる事は伝わってくる。歌声を聞くだけでこんなに幸せになれる。そんな、よくわかんないけど何故か可愛いのがステレートな春香なのかもしれませんね。

・・・結局良くわかんないんじゃんw


>この歌初聞きだったんだけど、思ったのが、「恋人とかそんな相手との歌だろうけど、恋人同士っぽくないな」ということ。

>これをPとアイドル、という関係に置き換えると「なるほど!」って感じなんですよね。


お互いにお互いの魅力に惹かれあって、長い間連れ添って、『恋愛』なんて脆いつながりじゃ無いんだけど、でも改めて「告白タイム」だの「上手く言えそうにない」なんて言ってる所を見ると、言葉にして伝えたことはないんじゃないかなーとか、とても良いパートナー同士なんだけど、それ故恋人っぽいことは照れくさくて出来なかったのかなーとか。

そんなことを考えると、あのエンディングを乗り越えた春香とそのPがまた一緒に活動を重ねていって、春香が今度こそ!と思ったらきっとこんな風になるのかも・・・と思っています。

はるちはも大好きなmuseP的には、はるちはでこの曲ってのは正義だと思います。誰か作って!w 上手く言えそうになくて歌っちゃうのは春香かな?!千早かな?! ちょっと照れながららう゛そんぐとか歌っちゃうのはどっちだ!

・・・ああ、ごめんなさい。あまりに素敵な提案に妄想が暴走気味で(ぉぃ)

>そのためにはあの春香trueEDを乗り越えることは不可欠だと思うし、trueEDで離れた後も、春香がアイドルとして輝けるよう、きっとPは少し離れて見守っていたんじゃないかな、と思う。

この動画のコンセプトは、全ての春香に「おめでとう」と「ありがとう」。
・・・そりゃ、私が作ってる以上、私の春香像が多くなってしまいますけど、当時の日記に書いたように詰め込んだ10年分の春香の中に「見てるあなたの春香を見つけてもらえたなら、それが一番幸せ」な作品。
だからこの歌の受け手であるはずのPの姿は全く描かなかった。どういう道をたどってここまで来たのかも、ゲーム中の道のりを除けば何かを連想させるような物は入れなかった。それは見る人によって違う物だから。

そんな作品なので、こうやって具体的なPと春香の関係をイメージしてもらえたなら、それだけで大満足です。ありがとうございます。


>しいて言えば、せっかく「ひとりの女の子」の春香さんなんだから、ステージ以外に普通の家庭とかパーティの風景もっと多く入れたらどうだろう?とか思ったのだが、でも良く考えれば「ひとりの女の子」として「素の女の子」として、ステージに立ってるわけですよ。

ごもっとも。マンションの一室の様なところで、春香お手製のオードブルが並ぶテーブルの横で歌ってるシーンとか、作り出せる物なら作り出してみたいです。
ただ、負け惜しみに聞こえなくはないですが、この曲、歓声が入ってる事からもひょっとしたら二人っきりではないシーンを描く人も居るのかも。知らないのはPだけで、事務所の会議室でサプライズ!とかもあるのかも。
いつかの休日のように春香の自室なのかもしれないし、合い鍵使ってPの部屋でとか、ひょっとしたら既に同棲してるのかもとか・・・。
技術的にやりきれないという面が無いと言えば大嘘ですが、その時春香とどんな関係になってると想像したのかによって、パーティのシチュエーションも人それぞれなはず。だから料理の写真は入れても部屋をイメージさせる写真は使わなかったという面もちょっとだけあるんです。

>うーん。2番頭からサビ前が、ずっとアナカジダンス部分なんですよね。マイクの演出とかも「キュンときてほろり泣ける」の振りとか好きなんだけど、最初見たときここのダンス部にもう一つぐらい演出がほしいかなぁ、と思いました。

やっぱり気にしてるところはズバリ言い当てられてしまうものなんですねw
仰るとおりです。私もなんか一つ入れれば良かったかなー・・・なんて今更思ってます。

ただ、再び負け惜しみさせてもらうと2:46?2:55まではノーカットで行きたかった。
所が『GO MY WAY!』の終盤部分なんですが、2:51のターンでアナカジを着せてると必ずスカートがめくれるんです!(汗)
拡大縮小移動でカメラワークを強引に付けて、見えてしまってる足を画面外に追いやった、ある意味エフェクト全開のシーンなんですが、気付かれなかったということはある意味大勝利ですw

>後は「最近上下黒枠作品ほとんどだけど何で上下黒枠ないんだろう?」と思うけど別にこれは疑問であって足りないものではないしなあw

同じビットレートなら上下に黒枠あった方が画質で有利(単純に、動きのある範囲が減るから?)らしいんです。試したことないですけど。
そりゃ画質は良いに越したことは無いんですが、museP的にはそれで春香が小さくなるのは許せないんです。画面いっぱいのアップで春香のくるくる変わる愛らしい表情。それと引き替えなら多少の画質ダウンはぶっちゃけどーだって良いんですw。
・・・なんか、最初の質問と矛盾してるな。春香の魅力が伝われば画質は後回しだなんて。

>って、まぁただ単にBeMyselfが好きなんで宣伝したかったってだけです。

ありがとうございますw
今後ともよろしくお願いしますね。
2009.06.16 Tue l じっ語 l コメント (2) トラックバック (0) l top
http://ameblo.jp/garakuta-easy/entry-10276867561.html

>どこに魅力、と言われてもそりゃあ春香に決まってるんです。

ここまで皆さん異口同音だと、「作者と見る方でこんなに意識が違うのか」というのを通り越して、私って実はスゲェ鈍いのかもという疑惑がw

>エフェクトやコマンドに”頼らない”のは、そうした見た目の技巧が少なくても平気、ということでもあります。この動画の、春香の魅力はそういうところではありません。

言い切られてしまいましたが・・・
そうですね。春香の魅力をそのままに描くのが最優先。あと、元のステージをなるべく生かして自然に見せたいというのも優先度が高かったのは事実です。

しかし、その一方で春香のPとしてではなく一人の動画作者として見ると、昨今の技術インフレでとんでもないことになってしまったニコマスの技術水準からすれば、とんでもなく地味で古くさい事やってる気がしてならないんです。
そういう視点で投げてしまった質問でして、その前提をいきなり否定されてここまでバッサリやられると気持ちいい通り越して恥ずかしいので穴を掘って埋まってますごめんなさい。


>特徴のひとつは、自然さです。

>選ばれているダンスのテンポについても、ほとんど(もしくはまったく)加減速をかけてはいないようです。スローの美しさや高速の気持ちよさはもちろんあるのですが、ここではそれは必要とされません。求められるのは、無理しない動きのキュートさ。


今までの経験から、自分の中で加減速の上限値を決めていて、その範囲内で出来るダンスのみで構成してます。どんなにテンポが合っていても、たとえばジャンプした後の落下速度や服や髪の揺れかたなど、人間が頑張っても速くなったり遅くなったりはしない部分の動きにどうしても不自然さが出てしまうので。
自然さを求めるには、不必要な加減速は避けるべき。ある意味曲選びから勝負が始まっています。

もちろん例外はありますよ。今回だとマイクを出す動きはどうしてもやりたかったので、あそこだけは全然テンポが違うまま短い時間の一発勝負を掛けてます。

・・・ただ、ここまで言っていていただいてこれをバラすのはちょっと気が引けるんですが・・・
実は本作では曲のBPMをキチンと把握しないまま「のんびりした曲だし、行けるだろ」と思って制作に入ったんです。そしたら実はL4U収録曲最速の『GO MY WAY!』よりもアップテンポだったため近いテンポのダンスなんて存在せず、全部かなり加速して使ってたりします(汗)

>春香はひたすら、曲に合わせて、楽しそうに踊っている。その純粋な表現だけで、こんなにも見る側は幸せになれるのです。

歌もダンスも、例え技術的には上手くなくてもとにかく春香自身が楽しんでるのが伝わってきて、見てるこっちが幸せになれる・・・これは、私の思う原作春香の魅力の一つです。
それが私の作品でも表現できているとすれば、とても嬉しいことです。


>で、実際に使われている効果はと見ると、これもかなり素直なものです。ただ、ダンスが曲=音との同期を獲得していることを見越した上で、演出は歌詞の意味を重視している印象があります。

まずはダンスのシンクロをしっかり取る。その上で、できるだけ歌詞と仕草をあわせる。強調したいところはエフェクトも併用・・・という流れで作り込みをやってます。
もうズバリ見抜かれちゃってる感じでw


>そしてこの動画での代表的な演出、というべき春香の七変化。それによって私たちは春香の十年に思いを馳せるわけですが、おもに間奏部分に出てくるあたりも面白いというか、Pの確信を感じさせます。

確信・・・とまで言えるほどのもんじゃないんですが、歌って踊る春香はすごく楽しそうで、見てるだけで幸せになれる。だから歌ってるところは飽きられない程度にそのまま見せたい。そうするとエフェクト的見せ場は自然と歌と歌の間になってくる、という感じでしょうか。

>まあ素直でいい奴なのは間違いないでしょう。サプライズパーティを仕掛けられてきょとんとする顔は目に浮かぶようですし、この10年を春香といっしょに過ごしてきたんですから、悪い奴とは思えません。

この質問。ステレートな様でひねくれた質問だな・・・と今更思ってます(汗
本作では「全ての春香に「おめでとう」と「ありがとう」を」というコンセプトを掲げています。いろんな(衣装の)春香を詰め込んだのも、見てる人の春香を見つけて欲しかったから。

春香はプロデューサーとファンの数だけ居ると思っています。
見てくれた方の春香と、ほんの1コマでも良いから本作に登場する春香が重なってくれたなら。
その春香がこんな幸せをつかむとしたら、どんなPが隣にいて、どんな道を歩んだのだろう。

それをちょっと教えて欲しかったんです。

ガラクタさんが見つけてくれた春香のPは、cha73さんの言う「春香とよく似たヤツ」という感想と近いように感じました。
凸凹だからこそ歯車が噛み合うように上手く行く関係もあれば、似てるから相手の事を理解し合えて長く続く関係もある。

そこにいるだけで幸せを振りまいて周りを元気にさせる春香と一緒に幸せになれるのは、隣に居るだけで春香がなんだか幸せを感じてしまうような、春香に似たヤツ・・・なんか一人で納得してますw
2009.06.15 Mon l じっ語 l コメント (2) トラックバック (0) l top
http://blog.livedoor.jp/ot02070/archives/51834427.html

>エフェクト等に関して。僕の作品は、もっと剥き出しです。これでないとか。
>その様に仰られましても言うのが冗談の様な本気の様な。


作風は人それぞれですからねぇ。

確かに音Pの作品は私の作品より『剥き出し』感は上です。でも、不思議と退屈だとかは感じない。

アイマスに登場するの全てのシーンって、そのままで恐ろしい完成度を持っています。

正直、元のシーンの完成度を超えるのはそれこそバンナムP以外には不可能ではないか。超えられないのなら、出来るだけいじらない方が完成度を高くできるのでは・・・?という考えも持って居ます。だから生かせるシーンはなるべくそのまま生かしたい。

そうして出来る作品の良さ・自然な魅力はわかってるつもり。

その一方、私は他の人の作品の様に、目新しいエフェクトで見る人を驚かせたいとか『ご存じない技術』タグを付けられるような事をしたいという欲求を持ってます。いつか誰もやったことのない演出やエフェクトをぶちかまして、あっと言わせたい。

皆さんの記事を読んでいて、ちょっとひねくれた書き方をしてしまって真意が伝わりにくかったかな・・・と焦って居るんですが、作者的にはそれほど自信を持って送り出してるワケではないんです。

確かに、一番見せたいのは春香本来の魅力。それを伝えるには、私がグチャグチャいじるよりも、元の良さを生かすのが一番。

・・・そうわかっていても「もっと自分の手でやってあげられることがあるんじゃないか」とか「この程度では薄すぎて、スルーされちゃうんじゃないか」と考えてしまう・・・そんな気持ちから出てきた質問なんです。

正直、皆さんに「春香が一番の魅力」と言われ、一番伝えたいことが伝わってる喜び半分、空回りしてた自分を恥ずかしく思うのが半分って感じです。

>各々次第ですから、musePの考え方は分かりませんが、この再生数が。
>物足りないと感じた方が殆どいない事の確かな証拠であろうと思います。


そうですね。正直、再生数もここまで伸びるとは思っていませんでした。
同じ路線で作ってみたけど、『Be Myself』はMSC3効果で伸びただけなのかも。春香の誕生祭だし、今度のは埋もれてしまうんじゃないか。MSC3で自分の作品を気に入ってくれた人の期待を裏切っちゃうんじゃないか・・・そんなネガな気持ちで初動を見守っていました。

なので、今の再生数が何を物語るか・・・それは知ってるつもりです。今のニコマスで5桁再生してもらえるってのが、どれだけ大変なことか。

しかし、その一方で・・・・。
あの誕生祭に投稿され私の作品より伸びた、大好きな作風故に嫉妬するほどライバル視している2人の春香Pの作品。あの作品との再生数の差は一体何から来るものなのか・・・それが知りたかったという面も少しあったり。


>春香のPに関して。少し難しい。作中にPの姿は、見えていないですから。

musePの影がちらついていなかったなら、それはそれで狙い通り。満足すべき所です。ありがとうございます。

作者コメにも書いてますが、この作品では全ての春香に「おめでとう」と「ありがとう」を伝えたかった。だから、もし作品の1コマが見てくれている人の春香と重なってくれたなら・・・

そのため、ここまでの特定の道を連想させてしまうような回想シーンやPの姿は極力排除した。春香がこんな歌を歌うとしたらどこなのか・・・それすら見ている人の想像に任せたくて、料理などのイメージ写真は入れても部屋の飾り付けなどは入れなかった。

小説でも映画でもゲームでも、結末を敢えて書かずに見る人の想像に任せる・・・ってスタイルは時々見かけます。
そして、そのスタイルには昔から賛否が分かれることもわかっているつもり。

それでも私は、見ている人に任せたかったんです。そういう作品たちとは、見る人任せにした部分が少し違いますけどね。
全ての春香に・・・なんて言っておきながら、私の知ってる春香はほんの少し。
だって、春香はプロデューサーとファンの数だけ居るのですから・・・。
2009.06.15 Mon l じっ語 l コメント (0) トラックバック (0) l top
http://gregor.blog63.fc2.com/blog-entry-287.html

>おそらく私は、一般大多数の人と、同じ出会いをたどったはずですw

>そんな中にあって、「あっ、なんか、かわいいかも」
>一目見て、凄さがわかるわけじゃないんだけど、
>「爽やかな春香さんかわいいかも」と思わされたのでした。


そうですね・・・MSC3は、自分自身「エフェクト全盛のこのご時世、昔ながらのMAD・PVに需要はあるのか?」と言うのを確かめたくて参加した面があありました。
あの豪華な作品群の中で目を止めてもらうことが出来た・・・それだけで幸せです。


>そうは言っても、相応の、エフェクトは凝らされていると思います。
>着替え・背景・アップの重ね等々、マイク持ったりw


実は技術的には初歩的な、割と簡単な機能の組み合わせだけで出来てたりします。
他の人の『エフェクト』に比べると地味で目新しさもないもの何じゃないかと、いつもビクビクしている一面があったりして・・・。

>あれ、なんていうんでしたっけ?お弁当に入ってる、緑のギザギザのやつ。
>あれって、食べられないから、いらないっちゃあいらないじゃないですか。
>でも、見た目にあった方がいい。
>「本当に見せたいのは、春香のダンス!」ではあっても、
>物語を想起させる背景や、楽しさを演出する小道具があると、
>見る方の敷居はずいぶんと下がります。


私は、春香をそれほど意識してない人でも最後まで飽きさせない程度の演出を加えるというのを一つの基準にしています。最後まで見てもらって、あわよくば春香の魅力のトリコにさせてしまおうとw
そのためには、やっぱり最低限の演出はあった方が良いのかも。

うん、見てくれた方がそう思うなら、きっとそうなんでしょう。

>初見で見たとき、見始めは、曲調に対してダンスが速いかなと思いました。

>わりとのんびりとした曲調なのに、ちょっと春香さんがバタバタしてるかなと。

>なんとも、あやふやな印象ですが、「初見の印象」というのも大切かと思いますので、
ご報告まで。


その通です。
実はこの曲、わりとのんびりした曲調に思えて、アイマス楽曲で一番アップテンポな『GO MY WAY!』よりも速い曲なんです。
自分自身、のんびりした曲調だし作りやすそうだな・・・と思って作成に入ったんですが、いざダンスシンクロを始めるとなんだかとんでもないことに・・・。
なるべく早回しっぽく見せない努力はしましたが、もっと速い曲でも自然に合わせてる作品もありますし、技術不足だったとしか言いようがありません。

>ぴょこぴょこと揺れる後ろ髪w

>「うわっ!春香さんの後ろ髪がかわいいっ!」って思ったのは初めてでしたw


アイマスのアイドル達って、髪の動きもみんな個性があるんですよね。
後ろ髪の動きも思わず触ってみたくなるくらいとっても可愛いんですけど、春香って前髪の動きも魅力的です。雪歩のさらさら前髪とはまた違い、動きに合わせてひらひら翻る感じで、スッと速く動いたときに前髪のスキマからおでこが見える所なんかとってもチャーミング。大きく動いたときにサイドの髪の間から耳が・・・

・・・この辺語らせるととんでもなく長くなるのでこの辺にしましょうw

>なぜこんなにもかわいいと思うのか
>
>わかりません……わからないのです……。


dbdbPも書いてましたが、私にもよくわかんないんですw
とにかく春香がとても魅力的で、愛して止まないことは解っています。でもどこが?どうして?と聞かれるとよく分からないor全部としか言葉に出来ません・・・。

>「十年連れ添った連れの、新しい魅力に、今日気づいた!」

私も未だにありますよ。他のPの春香作品を見ていて、新しい春香の魅力に気付くこと。
ニコマスという舞台で、同じアイドルを愛す動画作者同士・・・。そんなときは嫉妬とライバル心から「次は自分がもっと魅力的な春香で魅せてやる!」って気持ちになります。


>辛いEndingを迎えてから、10年。いえ、9年ですね。

>あのときの判断は、正しいものであったと、二人とも確信してる。

>私達の知らない9年間も、二人にとっては、大切なものだったのでしょう。
>それを見ることはできませんが、それを感じることはできます。


私は春香のエンディングが一番好です。
たくさんの人に歌を届けたいと願い、その夢を叶え始めたばかりのまだ16歳の少女が、こんな所で将来を決めるのは絶対間違ってる。春香の気持ちは真剣で、辛い別れなのは間違いない。けど、あの別れは間違いでもなんでもない。二人の夢のためには必要な別れのはず。

スタートは間違いなくあの別れなんです。

そしてこの動画では、『全ての』春香に「おめでとう」と「ありがとう」を伝えたかった。
どうしても私の春香像が多めで、描き出したのは確かに私なりの理想像の一つではありますが、そこへ至る道はなるべく描かないようにしたつもり。

・・・空白の時間に思いを馳せてもらえたなら。
そして願わくばそこにそれぞれの春香との道を描き出してもらえたなら、それが一番幸せです。

>「色のついていない、“ありのままの”春香の魅力を確信していて、
>その良さをみんなに知ってもらいたいと思っている。痛切に思っている」


・・・それなんてmuseP?www
春香はなんにもしなくても魅力的なんです。それを少しでも多くの人に気付いて欲しい。私がニコマスで春香をプロデュースするのは、それを少しでも多くの人に気付いてもらいたいからなんです。


>私にとっては、閣下も、白春香も黒春香も黄春香も、
>熊猫春香も熊春香も……ホメ春香もw
>たくさんのPが教えてくれた、等しく愛すべき春香さんなのです。


同感です。
アケ版の頃の不遇な扱いを思うと、今、春香がたくさんの人たちに愛されているのを見られるのは、春香のプロデューサーとしてとても幸せなこと。今まで見向きしなかった人に、そこに春香がいることを強烈に印象づけたいろいろなPのいろいろな春香たち。そんなたくさんの春香が居るからこそ、春香を見てくれる人が増え、魅力に気付く人たちがどんどん出てきた。

私自身、不人気の反動のような黒春香ブームに堪りかねて「そうじゃないだろ!」とニコマスPデビューしてしまった経緯があります。作風から正反対に思われがちですが、黒春香がブームが無ければニコマスにmusePの春香が現れることは無かったんです。

だからこそ、全ての春香に「おめでとう」と「ありがとう」だったんです。


>これからも、musePが思い描く春香を見せてください。
>musePが見せてくれる春香が、私は好きです。
>それだけは、自信を持って言えます。


涙が出るほど嬉しい言葉です。ありがとうございます。
愛されるって、こんなに嬉しいことなんですね。この気持ちを私の春香にもっともとお与えてあげたいから、ブレずに春香と向かい合ってみようと思います。
2009.06.15 Mon l じっ語 l コメント (2) トラックバック (0) l top
http://whatontological.blog56.fc2.com/blog-entry-74.html

天海春香って誰よ』については、実は以前読ませて頂いております。その上で・・・

>musePの春香さんの何が素敵かって、それは色がないことですよ。

私にはアケ版からの春香ファンとしてニコマス黎明期の黒春香ブームに我慢がならなくなってニコマスPデビューしてしまった経緯があるんですが、はっきりこう言って頂けると嬉しいを通り越してなんて畏れ多い・・・。まさかdbdbPをして「色がない」と言って頂けるなんて・・・。
うん、私はそのまんまの春香を見せたいんですよね。どっか一面を増幅させるんじゃなくて、それら全てを内包した、原作者や中の人が表現したかった春香からブレない春香を。
dbdbPにそう言ってもらえるのは、素直に嬉しいです。

>春香さんの魅力ってなんだろう。好きな理由ってなんなんだ。
>よくわかんないんですよね。


私もよく分かりませんw
きっかけはアケ版で初めてAランクドーム成功ENDを見たのが春香で、あのエンディングに感銘を受けた時からだとは思うんですが、どうして?と、聞かれるとよく分からないor全部が好きだからとしか言えません。
tentenさんもcha73さんからのブログコメへのレスで書いておられましたが、不思議な子ですよね。
やっぱり、本当に春香が好きな人ほどその理由が分かってないのかもしれませんよw。

>でも、まだ見ぬ語り記事たちのこの問いに対する答えは、きっとかなりの確率で一致するだろうなと。
>
>つまり、答えは「春香さん」以外にないだろうということです。
>
>ニコマスにおいて、アイドルそのもの以上に魅力的なものなんて存在するわけがない。


春香そのままの魅力をたくさんの人に伝えたいと願うプロデューサーとしては嬉しい限り。
でも、とんでもなくハイレベルなニコマスMAD界に生きる動画編集者としてはやっぱり不安なんです。
絢爛豪華なPV軍に囲まれて、果たしてこれでたくさんの人に見てもらえるのか、本当に喜んでもらえるのか。もっと自分に出来ることがあるんじゃないか。やり残しも多いんじゃ・・・と。
カワイイというコメントの多さに「だから春香の可愛さは正義なんだって!」とPとして満足する自分が居る一方、「地味じゃない?手抜きに見えない?新鮮味無くない?」と、動画編集者としての自分はいつもビクビクしてます。

>逆に物足りないのは、「シンクロが合いすぎていた」ことですかね。

>春香さんって何もしなくても素晴らしいから、春香さんを魅せることに労力を注ぎたくても、実は特にやることないっていうのは本当によくわかるんです。

>ただ、本当にこういう場を借りて本音の本音をぶっちゃけてもいいというのなら、「シンクロを魅せる労力までも、春香さんを魅せることに費やしてほしかった」。


さらに立つ瀬が無くなったmuseディレクターw。

いや、解りますよ!

シンクロさせるためにコマ単位での調整中、ふと表示されたコマの表情がものすごく魅力的で、思わず静止画書き出しして保存してしまう事が良くあります。
こんなにも良い表情する瞬間があるのに!動画にしてしまったら1/30秒とか!!なんてもったいない!!!
こうして撮り貯めた春香の表情集は、これだけで何か1作品構成できるんじゃないかという数になってます。これ並べただけで一体どれだけの春香ファンを萌え殺す事が出来るのか・・・いや、いかん。やっぱこれは自分だけで楽しもうw。

でも、動画屋としての変なプライド捨てて、春香の魅力だけで勝負する動画・・・これはこれでやりがいがありそうですね。


>すみません、いつでもPは「自分」だと思ってるので、第三者としてのPを考えたことが殆どないんです。
>でも、あえて""使って"この作品に登場する春香"と書いているからには、この作品におけるPは間違いなくmusePでしょう。
>この動画に誰がどんな幻想を抱こうと、たとえ自分が春香と記念日を祝っている気分に浸ろうと、そこだけは動かない事実でしょう。


なるほど、そう取られても仕方ないかな・・・とは少し思ってましたw。

でも、この動画では『全ての』春香に「おめでとう」と「ありがとう」を伝えたかった。
私が作っている以上、どうしても私の春香像が多めになってしまいますけど、「見てるあなたの春香を見つけてもらえたなら、それが一番幸せ」な作品。
半分くらいは私の春香なのかもしれませんが、「これはあのPのあの作品に出てくる春香のイメージ」「これはあのときあそこで見かけた春香っぽく」なんてイメージで作ったシーンをたくさん作ったつもりです。この作品に至るストーリーも出来るだけ見てくださる人の手に委ねたかったので、具体的なPの姿や、ここに至るまでの回想シーンは敢えて描かなかった。

そんなわけで、私は黒子に徹したつもりで居たんですがdbdbPからは私の姿が丸見えだったんですねw。
今度はもっと完璧に姿を消して、原作者の描く春香に限りなく近い春香で魅せられるように技術を磨いておきます。


>自分の春香さんは、美しくて凛々しいと思ってます。
>正直、美しさと凛々しさにおいてはちょっと負ける気がしません。

>うん、やっぱり同じニコマスという場で活動してて、同じアイドルが大好きで、二人ともPVを作ってるとなると、どうしても勝手にライバル視してしまう部分が出てきちゃいますねー。


それは私も同じですw 
頭の中に、一方的に『いつか倒す超えるべき春香のP一覧』が出来ていて、日に日に増えて行っています。
「この人の春香はすごく魅力的。でも、ウチの春香の方が・・・。だから次は・・・」ってw

と、言うわけで私も負けませんよ!w


そうそう、煩悩大爆発の動画は確かに作ってみたいんですが、ほら、画面の中で楽しそうに歌って踊っている春香を見ているとやっぱりこのままの春香を見て欲しいなぁ・・・なんてw

・・・過去にネタ動画を作ったら「musePは今回もガチですね」と言われたトラウマから抜け出せない私まーめい。
2009.06.14 Sun l じっ語 l コメント (2) トラックバック (0) l top
http://3gyosyokai.blog47.fc2.com/blog-entry-15.html

>●作中で流れる曲は素晴らしい内容の歌詞だ。
>その中でも自分は、この二つのフレーズが気に入った。


私も、まず曲を聴いてなんて春香な歌詞なんだろう・・・と思ったのが制作のきっかけです。
春香らしいんだけど作中の春香ではなく、ちょっと未来の春香がこんな風になっていてくれたら・・・という私の理想像(の、一つ)そのまんま。
それに私は、tentenさんが気に入ったという歌詞にもあるように春香の本当の魅力を引き出せるのは、春香の本当の魅力に魅入られている者だけだと思っています。


>エフェクトや抜きを多用する事は、もしかしたら逆効果になるのではなかろうか。
>だって春香はそこにいるだけで、十二分過ぎるほどに愛くるしく輝いてくれているのだから。


春香の魅力を一番に伝えたいと願うプロデューサーとしてはその辺をなんとなく解ってるんだけど、とんでもなくハイレベルなニコマスMAD界に生きる動画編集者としては、そこを割り切れない。
春香の魅力を見る人に直接ぶつけるにはステレートがなによりの武器なのかもしれない。でも、絢爛豪華なPVに囲まれて、果たしてこれでたくさんの人に見てもらえるのか、本当に喜んでもらえるのか・・・。

なので、こう言ってもらえると少し安心できます。この方向でも人に喜んでもらえるんだな・・・って。

>その代わり気持ちを沢山沢山込めてあげれば、彼女は必ず最高の笑顔で応えてくれる。
>勝手な思い込みかも知れないが、出来ればそうであって欲しい。


私も全く同じ思いです。
いつもそう願って止みません。


>3:05の春香の輝きは何よりも深く深く印象に残るのだし、
>3:54の100万$の笑顔に萌え殺される事になるのだろう。


エフェクトを頑張ったシーンよりも、自分自身が純粋に可愛いなと思った春香を入れたシーンが評価されるのはmuseプロデューサーとしてはしてやったりですが、museディレクター的にはやっぱり私の技術ではどんなに足掻いても春香の魅力そのものには勝てないんだな・・・と、改めて思い知らされましたw

>冒頭でスポットライトの演出が欲しかったかもしれない。
>使ったら使ったで、蛇足になってしまうかもしれないけれども。


タイトルの所を別にすると、もうアイマスの映像そのまんま。
・・・いや、トリミングの工夫で位置や画角を微調整してるシーンもあるのでそのままではないんですが。
でも、確かにこれから始まるぞーっていう、気分を盛り上げるような演出はあった方が良いという意見はよくわかります。この作品、客観的に見るとスタートがいつもの見慣れたノーマルPVと代わり映えしないですしね(汗)。


>恐らくその感情を、素直にぶつけられる位に、
>作中のPは春香と、深い部分で結びつき信頼し合っているのだろう。

>●中睦まじくパーティを楽しむPと春香の二人を心の底から祝福したい。
>自分は視聴後に、多幸感に包まれながらそんな感情を抱いた。


そうですね。あのエンディングを迎えた二人が再び出逢い、一緒に歩む事になるとすれば、その二人の間にあるのは何よりも信頼でしょうね。信頼し合っているからこそ、あそこで別れを選ぶことが出来た。そして信頼しているからこそ、再び同じ道を歩むことが出来る。

tentenさんのイメージしてくれたそんな二人・・・心から祝福したくなるほど仲睦まじくパーティを楽しむPと春香が、tentenさんの中になにか物語を残していたのなら、それが一番の幸せですね。
2009.06.14 Sun l じっ語 l コメント (2) トラックバック (0) l top
http://blog.livedoor.jp/cha73/archives/853514.html

・・・cha73さんによる各語り手さんのブログへのコメントが何故か作者以上に的確で、会話に加わりたい衝動を押さえるのに苦労したのと、だんだん返答記事のハードルが上がっているのに焦りを感じさせられましたw

>この作品の魅力は、春香そのもの。

そういっていただけると作者というかプロデューサー冥利に尽きるますね。
私が作品を作るときに一番に考えるのが、全てにおいて「春香に相応しいか、否か」。
もし本当に春香をプロデュースできるなら、自分は春香の魅力をそのままに売り出したい。そんな気持ちで作品を作っています。

・・・ただ

> この動画を見て真っ先にシンクロがどうのとか、
>エフェクトがどうのとか言い出すとしたら、
>ちょっと見方がおかしいと言わざるを得ない。


プロデューサーとしてはとにかく春香の魅力を伝えたい一心なんですが、別の人格・・・動画編集者としては実はこの辺もとても気になる所なんです。
そのままの春香の魅力を届けたいという気持ちで作品作って、見てる人にその通りに受け取ってもらえる・・・それで満足すべき所なんですが、どうしても気になってしまうんです。
頂いたコメントに「だから春香の可愛さは正義なんだって!」と満足げなmuseプロデューサーの後ろで、「ねぇ、地味じゃない?ショボくない?手抜きに見えない?新鮮味無くない?」と、museディレクターは毎回ビクビクしているのが現実。

そんなmuseDの杞憂を一刀両断して頂いてありがとうございます。そういうわけで、技術面を斬られると思っていたのでまさかこういう方向から一刀両断されるとは思っていませんでしたがw。


>理屈こねこねコンパイルしてみよう。

自分の考えていたバックストーリーよりもしっくり来るのは何故なんでしょう?
思わず立場を忘れて春香ファンとしてほっこりしてしまいました。

・・・とはいえ、シチュエーションにしろ歌にしろ、実は具体的には決めていない部分が多いんです。わざわざ皆さんに聞いてみたくらいに、P像も決めていなかった。

この動画では、全ての春香に「おめでとう」と「ありがとう」を伝えたかった。
・・・そりゃ、どうしても私の春香像が多めになってしまいますけど、当時の日記に書いたように「見てるあなたの春香を見つけてもらえたなら、それが一番幸せ」な作品なんです。

パーティの場所は、いつかのように春香の自宅なのかもしれないし、状況次第では同棲中のアパートなのかもしれない。ひょっとしたら二人っきりじゃないかもしれない。Pだけに内緒で事務所の会議室を占拠して・・・でも良いかな。
歌も、きっとこの時の二人にとって特別な、印象深い曲なんだろうな。デビューを飾ったあの曲かもしれない。ボイスレッスンで夜遅くまで苦労したあの曲かもしれない。作曲家先生の仮歌CD聞いて二人して泣いちゃったあの曲かもしれない。結局CDにはならなかったけど、思い出深いカバー曲だったりするのかも。

私は、私が理想とする結末のうちの一つをMAD・PVという形にしてみました。でも、そこへ至るストーリーは見た人が「春香がこんなに幸せそうになるなら、きっとこういう道を歩んだんだろうな・・・」とイメージして欲しかったんです。

それ故の「あなたの考える“この作品に登場する春香”のPってどんなヤツ?」だったんです。
・・・今思うと、ちょっとひねくれ過ぎた設問だったのかも。

>でもね、春香が歌う歌をイメージすることは、
>この作品を見る上でとても大事だと思うな。
>これがスッと思いつくか、否か。ふふ、試されてますぜ、皆の衆w


そうなんですw
そういうワケなので、そこに気付いて頂けたなら嬉しい限りです。

cha73さんがこの作品からイメージしてくれたストーリーは、一春香ファンとしてとても暖かい気持ちになれるものでしたし、ここまで具体的にイメージを膨らませてもらえたというのは作者としてもとても嬉しく思います。
春香の『それが、愛でしょう』で通勤バスの中で泣けちゃう位(実話)だったんですが、cha73さんの見解を読んでから『大スキ!』を聞いてると視界がエコノミー画質になります。
また運転中に聴けないCDが増えちゃったじゃないかw


>「本当のトップアイドルとなる夢は、Pと春香が二人で見た夢だ」

> だから、この作品に登場するPは春香とよく似た奴でFA。
>彼女とずっと同じ気持ちで10年を駆け抜けることができた者だ。


なるほど。
そう。春香の一番の願いは、「たくさんの人に大好きな歌を届けたい」。1年目の終わりに告げたプロデューサーへの想いも本物だろうけど、Aランクに上がった時に「私は歌が好き。それだけは絶対に変わらない」と言ったはず。
そんな春香のプロデューサーは、春香の歌をたくさんの人に届けるために頑張ってきた。愛して止まない春香の歌が、たくさんの人に届くこと。これがプロデューサーの夢であるはず。

そんな二人が10年も夢を追い続けてここまでたどり着いたなら、こんな光景があるんでしょうね。


初っぱなから、春香ファンとしてもとても共感できる上、作者としても伝えたいことが伝わっていて本当に嬉しい記事を書いてくださったchaさんに、最大限の感謝を。

・・・あ、ちなみに最近の私の願いは、春香より1分だけ長生きすること、ですw
2009.06.14 Sun l じっ語 l コメント (2) トラックバック (0) l top
前回の記事でもちょっと触れましたが、RGDPのところの『じっくり語り語られてみよう』に『10th anniversary』で参戦中のmuseです、こんばんは。

語って頂いた方には個別に返答を用意してますが、これがまた一つ一つがとんでもない長文になっていまして、どうした物か。

こう、文章を打つのがあまり苦痛じゃないタイプなので内容がどんどん長くなっていって、気付くと時間も1時間2時間平気で使っちゃうので、実は最近睡眠時間がヤバいですw

語り手さんのブログコメなんかへ色々書き込んでみたくなるんですが、変なこと言ってこれから書く人に影響与えちゃうのも嫌なので我慢我慢・・・。

でも、楽しそうで良いなぁ、春香の魅力に関する話題とかさ! こっちが語りたいくらいですよw


と、言うわけで記事はまだまだ募集中です。

こちらのレギュレーションを良く読んで、是非ご参加を?。
2009.06.05 Fri l じっ語 l コメント (0) トラックバック (0) l top