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『じっ語』。締めとなる爽快Pの総括記事が上がってきたので、返答というか感想というかをつらつらと書いてみます。

アイドルのそのままの魅力を伝えることの難しさ・面白さ

うーん、的確すぎて表だって感想書きにくいなぁ・・・ってのが本音ですw


上手い例えでは無いかもしれませんが、今回の作品はシンプルな握り寿司として完結していたんだな・・・と。

近所の洒落た洋食屋や派手な看板で目を惹く中華料理屋の厨房を見た板前(=私)だけが、包丁だけで料理作ってる自分は手抜きじゃないのか。もっと、創作料理とか満漢全席とかやった方がいいのかなぁ?と自問自答していた、と。

民家の玄関に暖簾をつるしただけの様な地味な店だけど、来てくれた人はみんな満足して帰ってくれた。

・・・そうですね、一見さんや飛び込み客は狙いにくいけど、来てくれた人は必ず満足させる寿司屋になれれば良いな・・・なんて。


そして、私の本音。

なんでこう見事に当てられるかなぁw

なんか恥ずかしいので具体名は出さなかったんですが、返答記事でも時々それとなく登場しているあるP。制作時もいろんな所でそのPを意識していて、春香の誕生日だけあってやっぱり作品出してきて、再生数で及ばなかった・・・。
絶対的な再生数は満足すべき数字(週マスにだってランクインできたんだし)だと思ってるんですが、相対的に大きな差が付いたことに不満・・・というか、もっと何かできたんじゃないかという自分への後悔みたいな物かな。それが大きいんです。

でも、私は基本的に楽観的で負けず嫌いな性格なので、こういう「いつか絶対超えてやる」っていう春香Pが多ければ多いほど次回作への熱意に繋がる面も多かったりしますw


そしてどこにターゲットを絞るかというお話。

前作『Be Myself』や、実質的な処女作『恋の色』なんかは、確かに?位の人を狙っていました。特に『恋の色』は当時の黒春香ブームに真っ向から対抗するため、ニコマスから入って春香のことを勘違いしてる人を再教育してやる!位の勢いで作りましたもん。

そして『10th annyversary』は、言われてみれば実質的に?狙い。自分で作者コメに書いてますもんね。

全ての春香に「おめでとう」と「ありがとう」を言わせてください。
春香を愛している全ての方にも「おめでとう」と「ありがとう」を。


今回みたいな『迷い』を捨てて、春香を愛して止まない人だけに届ける動画って、さてどんな物が生まれるのか自分自身楽しみです。


作品スタイルについて。

FF的手法ではなくてドラクエ的手法・・・なるほど。私はFFは7だけ、ドラクエは3だけしかやってないので認識にズレがあるかもしれませんが、でも解りやすい例えですね。

アイマスってゲーム自体、エンディングが数種類に決められてる以外は、特にストーリーがあるわけじゃないじゃないですか。
特にアケ版からやってる人はそうだと思いますけど、ある時の春香はメールをよくくれてブーストメールで快進撃できたかと思えば、今度の春香の時はリアル仕事が忙しくて深夜にゲーセン行って閉店までのわずかな時間で1クレジットずつ地道に進めたとか、それぞれに物語があると思うんですよ。

それをとにかく尊重したかった・・・ただ、それだけ。Pの数だけ・・・いや、Pがプロデュースした数だけ、春香は居るんですから。



さてさて。なかなかの長期間にわたりありがとうございました。
語り手の皆さんがこっちが申し訳なくなるくらいに本気で記事を書いてくださったのでこちらも全力で応戦させて頂きましたが、それを総括する爽快Pのご苦労を思うともうちょっときっちりしたまとめ記事を書いておけば良かったかな・・・と思ってみたり。

なにはともあれ、ありがとうございました!
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2009.06.30 Tue l じっ語 l コメント (2) トラックバック (0) l top
と、言うわけでじっくり語られてみた2週間。

主催の爽快P、並びに語り手の皆様、本当にありがとうございます。今まで見えなかった物が色々見えて、貴重な体験になりました。

最初の3件の記事を読んだ辺りで、作り手と見る人では語り視点の受け取り方から既に大きな差があることに気付き、まさか自分はとんでもなく間抜けな視点を指定してしまったのでは・・・とビクビクしながら皆様の記事を待っていました。

チャンバラやるつもりで挑戦状たたきつけ、刀持って巌流島に行こうとしたら、港を出た所で艦隊に主砲を向けられたみたいなw

返答ですが、とりあえず個別に全員分書かせて頂きました。最終確認&推敲が終わり次第順次公開して行きます。ヘタすると2?3日掛かりそうですが。

最初の頃に投稿された方への返答と後半の方への返答では、同じ事に対してなのに意見が変わっていたりしますが、それは『じっ語』後ならでは、見る方の意見によって作り手の意識が変化する過程ということで出来るだけ無修正で行こうと思います。

全体に、皆さんに負けず劣らず長文になってしまったので、総括をするという爽快Pが心配でなりませんw

それでは、どうぞ!


cha73さん

tentenさん

dbdbP

グレゴールさん

音P

ガラクタさん

七宮さん

damehumanoidさん

wasabimoeさん

arakawa77さん


ちょっとした総括 by museP
2009.06.16 Tue l じっ語 l コメント (0) トラックバック (0) l top
改めまして語り手の皆様、ありがとうございました。

我ながらとんでもない文章量になってしまったので、総括というか共通して言えることというか、ざっくりまとめてみたいと思います。


最初の語り視点、「エフェクトや 765comm@ndに極力頼らないこの作品、どこに魅力を感じましたか? 物足りないのはどこですか?」に対して。

ほぼ全ての方が春香そのものが魅力であり、むしろエフェクトは重要ではないと語ってくださったわkですが・・・。

個別の返答記事にも書かせて頂きましたが、実は作者的には「ホントに再生数の伸びてる動画と違って、エフェクトや演出がシンプルで地味。目新しいなにかをやったわけでもないんだけど・・・」という意識を強く持っていました。
確かに素の春香を見せたいという意識を持って作った作品でしたが、視点を設定するに当たってそのことがすっかり頭から抜けていたという・・・。

皆さんの記事を読ませて頂いて、私のよく知る友人で、時々仕事として動画編集とかもやってる人物が言っていた言葉を思い出しました。

「最近はアマチュアでもけっこうびっくりするような動画作る人がいるんだよね。でも、アマチュアとプロには単純な技術力以外の違いがある。全体を見られるかどうか。例え1日がかりで組み上げた渾身のシーンでも、実際組んでみて合わないと思えばあっさり捨てる勇気がプロにはある。アマチュアはそんな時『これだけやったんだから褒められて当然』とか『見所はここなんだからこれで良い』とか言う甘えが必ず出るんだ。プロは冷静に他人が喜ぶ動画を作ることが出来る。アマチュアは自己満足に陥りがち。」

もちろん私はプロではありません。他人に迷惑の掛からない範囲で好きな動画を好きに作ればそれで良い。
でも、今回こうして語って頂いたことで自分の作品のどこが評価されているのか、春香のPとしてではなく動画編集者としての自己満足を求めてワケのわかんない方向へ走り出す前に気づけたことはとても有意義に感じます。
もちろん技術として持っているに越したことはありませんが、使い方を誤っては作品の魅力をそぎかねませんから。


そして2つめの「あなたの考える“この作品に登場する春香”のPってどんなヤツ?」

正直もうちょっとバラけるかな・・・と。
特に春香が好きな方だと、ご自身の理想の姿を投影したP像が出てくるんじゃないかと思っていましたが、ごく少数。しかもFAとしてではなく、候補の一つとしての登場でした。

意外にも最多勢力は「春香によく似たP」。
私の作品がそう連想させてしまったのか、それとも純粋に春香を幸せに出来る人物が居るとしたら・・・という熟考の果てに同じ結論にたどり着いたのか・・・。

でも、妙に納得してしまいました。

私は、よく似ていて相手のことを考えてあげられるからこそ関係が続いていく人と、凸凹だからこそ上手く噛み合って良い関係で居られる人が居ると思って居るんですが、春香を幸せにしてあげられるのは前者、ということでw
2009.06.16 Tue l じっ語 l コメント (2) トラックバック (0) l top
http://arakawa77.blog35.fc2.com/blog-entry-425.html

>あれ?動画コメで散々言われている以上のカッコいい言葉が出てこなかったぞ。
>でもそれがこの作品の良さだと思います。


いえ。そう思って頂けたなら本望です。そのまんまの春香の魅力を伝えたい・・・そんな思いを乗せた作品ですから。

>この作品は数え切れないほど多くのカットが散りばめられて演出も凝っていますが
>直接的に視聴者の目を他に向けるような派手な演出はないように思います。
>たぶんあえてそういう演出を避けているのかもしれない。


原作春香の魅力をそのままに伝えたいと言うのがあり、ノーマルステージをいかに活かすかという点には重点を置きました。

でも、技術レベルが恐ろしく高い今のニコマスに作品を投稿するに当たって、もうちょっと派手さや人目を引くエフェクトとかがあった方が良いんじゃないか・・・そんな風に考えていました。
今回、皆さんに語って頂いて、見てくれた方がどんな印象を持っているのか知るまでは。


>ミドルとアップ多目で可愛く踊る身体の動きを感じながらも春香の表情をじっと見つめていたい
>人にはなんともたまらない構成になっていると思います


damehumanoidさんへの返答記事にも少し書きましたが、この作品はMIDカメラの使い方にちょっとしたこだわりを込めています。
ちょうどこの作品を作ってるときに春香をとても魅力的に演出する、個人的にファンでありながら嫉妬混じりで(一方的に)ライバル視してるあるニコマスPが「春香のアップをたくさん見せたい。ロングはロングで全身見えてカメラの動きがダイナミックで良いけど、ミッドは好きじゃない」と日記に書いてまして、じゃあ私はミッドを上手く使って演出することを試してみようかな・・・と思って、少し意識してみたんです。

アップをたくさん見せたい気持ちはすごくよく分かる。ロングのダイナミックな動きも格好いい。でもミッドにはアップでは見切れてしまう手の先や体の動き・・・春香が一生懸命に表現しようとしているものが詰まっていて、私はミッドが一番好きなんです。


>10人の中でも特に表情が豊かな(と私が勝手に思っている)春香であればなおさらでしょう。

私も春香が一番表情豊かだと思います。無邪気な女の子っぽいところ、少女ならではの柔らかさ、そして時折見せる女性の繊細さ。全部バランスよく持ってるのって、やっぱり春香なんじゃないかな、と。


>musePも恐らく今まで衣装をあれ変えこれ変えしながら色んなノーマルPVを見ては春香可愛いなあと
>思っていたに違いない。


なぜバレた?!www
そりゃもう、あれこれ衣装を試しながらボーカル衣装一押しだけどダンスも元気っぽさがあって良いしヴィジュアルのテクノな感じも捨てがたいああでもやっぱり羽根系アクセは正義だよねmusePはリアルでもネクタイ付けた女の子が大好きだからパンゴシで白春香作品とかにもチャレンジしたいけど制服系で普段の春香とかも(以下略

編集中に偶然止めたコマの表情が殺人的に可愛くて、そのまま床をのたうちまわり、その日の作業が中断したなんてこともありました(ぉぃ)


>強いて言えばこの作品をエンディングにしたノベマス本編が欲しかったというぐらいでしょうかw

「本編を見たい」と思って頂けたなら、それはそれで成功なのかもしれません。

この作品には、全ての春香に『おめでとう』と『ありがとう』を伝えたい・・・と、いろんな春香を詰め込みました。

そして具体的なPの姿と、この日に至るまでの回想っぽいシーンはあえて排除しました。
そして、見てる人それぞれの春香で、そこを補完して欲しかったから。

なぜなら、春香はプロデューサーとファンの数だけ存在するのですから。

一春香ファンとして理想的な未来像を描きつつもそんな願いを込めるなんて都合が良いにもほどがありますが、あのエンディングのあと、いろんな事がありつつも幸せになって欲しいと、ほとんどの春香のプロデューサーとファンが願うのでは無いでしょうか?

聞かせて欲しいとまでは言いません。でも、arakawa77さんが春香をこんなふうに幸せにしてあげるとしたら・・・どんな10年間を描きますか?


>普通にいいやつって感じでしょうか(そんなアバウトでいいのか><)

cha73さんじゃありませんが、それなんて春香?w
うーん、もうちょっとばらけると予測していたんですが、なんだかんだ言って「春香に似たヤツ」が最多勢力なんでしょうか。
やっぱ春香を幸せに出来るのは、春香に似た芯の強さと優しさを併せ持った人物なのかもしれません。

ただ、上記のように、見てくれた人がそれぞれの春香を重ねてもらえるよう、あえて具体的なP像や回想を入れずにまとめ上げた作品なので、あまりに共通意見が多いのも作者的にはちょっと複雑な心境でもありますね。


>Pも春香もステージも全て、この作品丸ごと幸せに包まれているような
>暖かくて微笑ましい作品でした。私の中の春香好感度がぐんと上がりました!


春香の魅力が伝わって、春香のことを前より少し好きになってくれたなら、とてもとてもうれしい、プロデューサー冥利に尽きる事です。
これからも、よろしくお願いしますね。
2009.06.16 Tue l じっ語 l コメント (0) トラックバック (0) l top
http://moewasabi.blog56.fc2.com/blog-entry-22.html#more

>この作品から伝わってくるのはなんでもない春香という女の子の可愛らしさ。
>特別な日を過ごすのは特別ではない「普段着みたい」な「飾らない」ということ。


春香はそのままでも・・・いや、むしろ気どったり飾ったりしない方が素直に魅力的だと言える気がしてなりません。
もちろんステージ衣装<普段着と言う意味ではありませんよ。私もベージュハイチェックにフェアリーの羽根装備の春香が大好きだし。これを着せたいがためにボーカル流行を常に待ち望んでいますw

印象的なステージ衣装で春香の一面を演出するのも大いにありだと思います。
でも、やっぱり人間いろんな側面があるように、そういういろんな魅力を内包してる「いつもの春香」が一番人間らしく、故に普通の女の子として魅力を感じてしまうんじゃないかな・・・なんて。

私は確かに黒春香ブームに反発したくてニコマスPデビューをしました。
でも、なんだかんだ言ってアケ版の頃あれだけ影の薄かった春香が、こんなにもみんなに愛されるキャラになったのは、黒春香も含めた色々なムーブメントによって、今まで見向きもしなかった多くの人が春香に目を留めてくれるようになったから。
そして、ちょっと伝わりにくい面がある春香の魅力に気づいてくれた。

そう考えると、今の春香を作り上げたすべての春香とファン、そしてプロデューサーさん達に感謝せずには居られないんです。


>でも、だからこそ!ほんの少しのアクシデントがあったとしたら。
>それを笑い話にしてたかもれないし、そんな春香とPのパーティーがもっと輝いたんじゃないかな。


幸か不幸か、私にとって春香はアケ版で初めてトゥルーエンドを迎えられた娘。だから中途半端な幕引きで寂しそうな春香というのは、実は見たことがありません。
それでも、オーディションで3連敗しちゃって自分を責めてむちゃくちゃ落ち込む春香を見てこっちも泣いていた事とかはあります。

・・・うん、辛い時間があったからこそ、手に入れられた事を幸せに感じるものってたくさんあるんでしょうね。

そういう意味では、春香のプロデュースに失敗したことのあるPが羨ましくてなりません。


>春香のいたずらのようなパーティーに振り回されて、アリガトウと言われるほどに、
歌が好きで、春香が好きで。
>それで夢を叶える力、輝かせる力がある。
>優しい人だなって思う。
>その優しさのなかには、熱い想いがきっとある。


なんか、そのまま春香みたいな人ですねw
もうちょっとバラバラになるかと思ったんですが、「春香に似たヤツ」と思ってる方が一番多い様でちょっと意外でした。
でも、そんなヤツなら確かに春香に相応しいな・・・と納得してしまったのも事実。
こんなプロデューサーが隣にいる限り、春香は見てくれる人たちを幸せな気分にさせ続けることが出来るでしょうね。


>動画の締めとして使っている桜並木の春香の笑顔。

>きっとどんなエフェクトよりも強い輝きだったと思う。


実はエンディングには公式誕生日絵を入れたかったんですが、他でもないバンナムが遅刻してくれたが為に、仮素材と万一の保険を兼ねて作っていたあのシーンを入れたという裏事情があったりして・・・。

でも、「春香」の名の由来の通り、ああいう春らしい風景の中での春香がきっと、一番春香なんだと思います。
私は桜並木の下の春香が一番好き。全身で春香が春香たる由縁を感じられる、どんな舞台よりも春香に相応しい場所。
そんな場所を、強い信頼に結ばれて一緒に歩き続けられる・・・これってとても幸せな事ですよね。
2009.06.16 Tue l じっ語 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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