アイマスのステージは何種類か用意されていますが、貴方はどこが一番お気に入りですか?



元動画の影響か、回るだの回らないだのスコップ振り回すだの、なんか残念なコメントが目に付いてしまいますが、春香系以外では久々にちょっと心動かされた作品です。

ステージが変わっていく演出が良かった。その手があったか!って感じで。
曲に込められた意味と、アイマスを重ねるってのが良いですね。特に雪歩が765プロに入った・・・いや、入ってしまった理由を考えると。


ところで、あまり気付いてくれる人が居ないんですが、museP作品では特別な理由がない限り武道館のステージを使っています。
セットそのものがライブステージというよりもTV局のセット的というか、鉄骨とかの露出が少なくてさっぱりまとまっているのが好きってのと、私の作品はソロが多いのでステージが広く見えすぎないって言う見た目の問題もあるんですが、アイドルには武道館くらいがちょうど良いのかな・・・なんて思いがあったりします。

もちろん目標はドームですが、アイドルである以上それはここ一発の特別なライブだけで、毎年のツアーレベルなら武道館くらいが相応しいんじゃないかなぁ・・・と思います。


今までの選曲見てればわかると思いますが、私は90年代後半の声優さんの歌う歌が好きです。

丹下桜さんを筆頭に、中川亜紀子さん、飯塚雅弓さん、國府田マリ子さん。割と最近の人だと堀江由衣さんや田村ゆかりさんなんかも好きです。

でも、テレ東のネット局が無い地方の出身なので、アニメはほとんど見たことありません。アニメ経由で声優さんが好きになったと言うよりも、何故かダイレクトに声優さんのCDを買っちゃってるんです。

で、過去に好き『だった』のは椎名へきるさんとか、水樹奈々さんとか。

あまり上手な表現が見つからないんですが、声優さんの歌の魅力と、歌手の歌の魅力って、そのポイントがまるっきり違うと思うんですよ。
この二人は私の中で声優さんの枠から出てしまった感があって、途中から追いかけるのをやめてしまったんです。


アイドルにも同じ様なものがある気がして、例えば今の日本だと出たCDが必ずヒットするアーティストといえばB’zとかなのかな。本業の歌手でも、ドームツアーとかが出来ちゃうのはほんの一握り。
アイマスは確かに歌に焦点を当ててますが、でもコミュとか見るとドラマとか写真集とかTV番組とか映画とか、マルチに頑張る娘たちじゃないですか。そんなアイドルがほいほいとドームを使えるってのはあり得ないと思うんです。

ドームツアーが出来る人気・・・それはとてもスゴイことだと思います。

でも、アイドルでそこまでって、あるのかな? そこまで歌で成功して、アイドルとしてやっていけるのかな?



春香がドームツアーをするとしたら、例えば二十歳を過ぎてそろそろ『アイドル』って年じゃなくなって、でもやっぱり歌い続けたいと思ったら、きっと歌手に転向するのでしょう。

そして「アイドルをやめたら」という、あの約束を果たしてから。

国民的歌手・天海春香の物語は、ずっと先のお話。
私の春香は、今はまだ武道館をメインに歌い続けると思います。
2009.11.04 Wed l ニコマス感想など l コメント (0) トラックバック (0) l top
先日高画質化について触れましたが、言ったからにはやってみました。



『Stand by Me』を編集時のサイズ(640×480)のまま縮小掛けず、動画を2850kbps、音声を128kbpsでエンコードし、だいたい3Mbpsとしたものです。
これで94MBほど。

非公開設定にしてますが、800×600で制作を開始した次回作のテスト版もアップしてみましたが、こちらは同じビットレートで3分ちょいで既に97MB。

今まではビットレート制限があったので、せいぜい5分のニコマスMAD PV作品では最大ファイルサイズなんて意識したことありませんでしたが、解像度とビットレートが無制限となると、今度はこの100MB制限とのせめぎ合いになりそうです。


ただ、ニコ生で流してもらうことを考えると、あんまり重いのは最初の読み込みに時間が掛かってタイムラグを発生させてしまう原因になることも解りました。
あんまり画質を優先しすぎると、ニコ生では流しづらい動画になってしまいそうです。100MBいっぱい使うのも良いですが、なるべく削る努力も忘れてはならないようです。



・・・正直、私はニコニコって作者コメとタグも合わせて楽しむ物だと思っているので、全画面表示でニコニコを見ることに対しては割と否定的です。作者コメやタグを見ての「そう言う意味かw」的な発見がしにくくなっちゃうのは寂しいじゃないですか。

だからいつもディフォルトサイズで見てるので、これ以上の高画質化が本当に必要なのかという疑問は持っていました。現状で十分じゃん、と。


でも、自分でうpしたハイビットレート版を全画面フルウィンドウで見ていて考えが変わった!

全画面の春香は、もう凄まじく可愛すぎる!!


何この可愛い生き物!



この愛くるしい春香の魅力を余すところ無く伝えるためなら

挑みましょう、画質と軽量化の限界の向こう側に!w
2009.11.02 Mon l ニコマス全般 l コメント (0) トラックバック (0) l top
ニコニコ、解像度とビットレートの制限が遂に無くなっちゃったようで。

・・・見る人は嬉しいんでしょうけど、作り手としては正直複雑な心境です。

ほら、XBOX360って実際はフルHDではなく、普通のHDじゃないですか。
画面いっぱいのどアップとかやろうと思うと実は既に100%に近く、高解像度&ハイビットレートを見込んでいろいろ加工しようと思うと、素材の解像度が足りないって事態が頻繁に起こりそう。

あと、ニコニコの画面サイズだから・・・という割り切りがあったから、デジカメの動画機能で録った実写動画を突っ込んだり、SD解像度しかない元素材を強引に拡大して使ったこともあるんです。
ある意味、ニコニコのあの解像度だからこそ出来た作品って多いと思います。

私はずっと640×480で作ってニコニコ向けに縮小するというスタイルを取っていたので、そこまでは問題なく対応できます。出来ますけど、前述の通りそこには最後に縮小されることを見越して画質が厳しい事を解って入れたシーンもあるんです。

さらに、HDD容量やマシンスペック的にも、あんまり高解像度を求められるのはちょっと辛い。
今年の春に過去作のバックアップ用として1TBのHDDを1台足したんですが、『Project Moir@』関係や『10th anniversary』、『Stand by Me』の関係ファイルを移した時点で一杯になってしまい、作業用に使ってる1TBのHDDに『聖戦と死神 第3部』関係のファイルを残したまま次回作の作成を始めてるのが現状です。
さらにその先を考えると、冬のボーナスで数TB単位のHDDを買わないことには作品が作れなくなってしまいます。

さらにさらに、『聖戦と死神 第3部』のダンスパートで、偶然にも将来の高解像度化を見込んだ制作方法のテストをしたんですが、プレビューがカクついてシンクロ作業にちょっと支障が出たんです。
私のマシンは今年の1月に組んだPhenom X3 8650のメモリが4GBとゆー、決してスペックに問題があるとは思えないものなんですが・・・。

凄まじい技術インフレで振り落とされた(&デビューする気を失った)Pは結構多いと思うんですが、ここでまた、高画質化に対応できないことを苦に振り落とされる(&デビューする気を失う)Pが結構出るんじゃないかな・・・と、余計な心配をしてしまいます。

現時点で既にHDに対応した作り方をしていて、「ようやく本領発揮だ!」と思ってるPも多いと思います。先見の明と、ハードやソフトへの投資が報われるのは良いことだと思います。見る側としては100%本気画質で、コメント付きで見られるのは正直嬉しい。

その一方、見る側の無神経な高画質化要求が趣味の範囲で頑張ってるニコマスPにどう受け取られるか・・・センスと技術の詰まった素晴らしい作品なのに、高解像度じゃないというだけで見てもらえないなんて事態が起こるのなら、それはあまりにも寂しい。


musePとしては、先にも書いたとおり正直マシンスペック的なところで不安は抱えています。高解像度化したが為にシンクロが甘くなったなっただの、HDD購入が出来なくて完成が間に合わないなんて本末転倒です。
ただ、新しくなったことに不満ばかりぶつけてぬるま湯につかっているようでは、クリエイターとして死んだも同然です。率先して突っ込んでいくくらいじゃないと。

最終的なアップロード解像度はその時の情勢を見て決めますが、とりあえず次回作は制作解像度を1段階、800×600まで上げて挑戦してみます。


動画作成のプロ、TV局だって全番組がHD対応じゃないですよね。全ての設備の更新には、当然お金が掛かるからです。

高画質化を望む声はとてもよく解ります。KenjoPの去年のクリスマス動画の『負荷テスト版』とかスゲェ嬉しかったもん。

その一方、何でもかんでも高画質高解像度でクレ!となってしまうと、作り手への負担をいろんな意味で増やすって事を忘れないでください。
2009.10.29 Thu l ニコマス全般 l コメント (2) トラックバック (0) l top
先日ちょっとニコマス系の人たちとお会いする機会がありまして、そこで話題に上ったのと、そういえば『聖戦と死神 第3部』のメイキングみたいなのって書いてないな・・・ってのを思い出したので、そこら2つを絡めて。

で、その先日お会いした方の一人がショコラさんだったりするんですが、翌日のブログに書いてらっしゃいますね。

ノベルとPVの融合

要約するなら・・・
「ストーリー色の強いPVって多いけど、ノベマスや架空戦記でPV的手法を使ってる動画って結構少ないよね。」
「ノベマスPがPV的手法を使うようになると、またそこで一つのブレイクスルーがある気がする」


公開日の日記にも書きましたが、『聖戦と死神 第3部』はまさにそこで、PV系Pがストーリーパートを作るとこうなるんだぜってのを見せたかったというのがあります。

ニコマスサンホラーではなく、ノベマス系のニコマスPに。



これの会話パートを評価してくれる人が多く、苦労した甲斐はあったな・・・と思う一方、実際作ってみると実はそれほどの手間は掛かってないんです。
やったことがないため準備に時間が掛かっただけで、実作業はあっという間だった・・・という所。

「これだけ合わせるには、素材録り大変だったでしょう?」
・・・と、よく言われます。

確かに大変でした。屋外コミュだと太陽光のエフェクトが邪魔で使えないし、ステージ衣装着てるコミュは少ない。

ImasNukeを使わせてもらったんですが、背景画との差分で背景を抜く仕組みなので、キャラの居ない背景が現れるコミュじゃないと使えない。

春香はよく転んでくれるから大抵背景画は取れるし私服なので手持ちの素材で済むかに見えたんですが、春香も真も白っぽい服なので、屋内コミュでも窓から光が差し込んでいたりすると服まで抜けちゃう。

結局、背景抜きが出来たコミュは、真が1本、春香が2本です。

春香は2本用意しましたが、2本目を使ったのは数秒です。胸に手を当てて頬を染めるところ(2回使ってます)と、ラストの笑顔。それ以外は1本目で事足りました。

あのコミュ、わずかそれだけの素材で出来てるんです。

スピード調整も、サンホラ楽曲の会話テンポに合わせるため全部90%に落として、時々早い動きの欲しいところだけ100%のまま使ってる。ただそれだけ。
あとは会話に合う動きや表情を、同じ姿勢になる所でつなぎ合わせただけです。


事務所とかを背景に、ノベルゲームっぽく止め絵で表情変えていくのを組むのは悪いとは言いません。定番のスタイルで、なじみやすいですよね。

でも、せっかく活き活きと動く素材があるんですもの。
せっかくそれぞれのキャラクターがそれぞれ特有の動きをしてくれるんですもの。

アイマスを題材にした映像作品つくるなら、アイマスならではの物を残したいと思いませんか?
正直私も驚きました。わずか1本のコミュで、アイドル達はこんなに多彩な表情を見せてくれていたことに。

例えばこうやってPV的手法でアイドラの動画とノベマスPのストーリーが融合したら・・・
新しい衣装や楽曲の配信が終わっちゃった箱マスですが、まだまだ眠ってる『金脈』は多いんじゃないかな。


以上、僭越ながら一PV系ニコマスPからのご提案でした。
2009.10.26 Mon l ニコマス全般 l コメント (2) トラックバック (0) l top
今更書くことでもないかもしれませんが、musePは春香が大好きです。

むしろ愛してます。


でも、『俺の嫁』とか、そう言うのとは違うんですよね。
担当アイドルとして、教え子として、アイドルとして夢を形にしていく春香をそっと支え続けていたい。

『星の王子様』を書いたサン=テグジュペリはこう言いました。
“愛とは、お互いに見つめ合うことではない。共に同じ方向を見つめることである。”

春香の夢が私の夢。
春香が幸せになれるなら、私は踏み台で構わない。
春香が選ぶ相手が他にいるなら、私は教会の隅っこで惜しみない拍手を送ろう。


あのエンディングは、プロデューサーと春香の信頼度を試す物なのかもしれません。

離れ離れでも、姿が見えなくても、時が流れても、絶対に振り返らず、同じ方向へ歩いていると信じ合える。
春香のエンディングって、それだけ春香を信じられるか、それだけ春香に信じてもらえるものを築けたかによって、受け取り方が変わるんじゃないかな。


でも、正直あの1年では物足りない気がする。もっともっとしてあげられる事があるはず。そこまでお互いを信じられるようになるには、あれだけのイベントじゃ足りない。

だからニコマスPという形で、ゲーム外でも春香をプロデュースしてるんじゃないかなぁ・・・と。


春香のエンディングが一番好きで、でも不安で、春香を信じたくて、信じてもらえる自分になりたくて。

プロデューサーという枠の中で、春香を愛し続けたい。
これが私の基本スタンスです。


ちょっと、その辺はっきりさせておきたかったw
2009.10.22 Thu l 春香 l コメント (3) トラックバック (0) l top